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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 笠取山~多摩川源頭の山~ 


標高
笠取山 1,953m
山域
奥秩父
登山日
2022年6月2日(木)、晴れ
歩行時間
行動時間 6:55、歩行時間 5:15
歩行距離
10.3km
標高差
642m
累積標高差
+760m、-760m
登山口
中央道勝沼ICから36kmmapon
交通機関
 作場平駐車場
登山コース
作場平駐車場~ヤブ沢峠~笠取小屋~小さな分水嶺~笠取山~水干~笠取小屋~一休坂~作場平駐車場
コースmap
笠取山(GoogleEarthで作成)

 

 コースタイム


作場平駐車場10:15~一休坂分岐10:50~ヤブ沢峠下11:40/55~ヤブ沢峠12:00~笠取小屋12:20~小さな分水嶺12:35/45~笠取山13:20/13:50~水干14:40~ベンチ14:50/15:15~笠取小屋15:35/40~1575m付近16:20/35一休坂16:40~作場平駐車場17:10

 

 作場平駐車場~ヤブ沢峠~笠取小屋~笠取山


笠取山は奥秩父縦走路の頂の一つ、日本三百名山や山梨百名山、新花の百名山にも数えられています。アズマシャクナゲが咲く初夏やカラマツの紅葉に包まれる秋には多くのハイカーが訪れる山としても知られています。

たどり着いた作場平の駐車場はたくさんの車、何処かのツアー登山なのか中型のバスも止まっていました。

作場平の登山口
水源地ふれあいの道の案内板

作場平からはヒノキ林の中の登山道が始まります。ここは東京都水道局の水源地ふれあいの道、水干を源流とした流れが一乃瀬川、丹波川と名前を変え奥多摩湖に流れ込むようです。まさに東京都の水源の森と言うこところです。

東京都水道局の案内版
木の橋などの整備がされています
木の橋で流れを渡り
一休坂への道を右に分け

緩やかに登って行く道は一休坂への道を右に分けヤブ沢沿いに登って行きます。春ゼミの声がシャワーのように降り注ぐ登山道はジグザグを繰り返しながら高度を上げていきます。

雑木林の中の登り
小さな流れを渡り
一休坂から登って来る道を合わせ
たどり着いたヤブ沢峠

たどり着いたヤブ沢峠は轍ができている広い道、車も通ることができるようです。

まだ若葉色のカラマツ林を緩やかに登って行くと笠取小屋です。トイレの改修工事が行われているようで数人の若者が作業をしていました。

ここからは明るい稜線の道、夏には黄色いマルバタケブキが群生するところです。

笠取小屋はトイレの工事中
明るい稜線の道を登り
小さな分水嶺
荒川・富士川・多摩川の分水嶺

たどり着いた小さな分水嶺、説明版によるとこの峰の東側に降った雨は、関東平野の西部を潤す荒川となって東京湾へ注ぎ込みます。また、西側に降った雨は甲府盆地を南下したのち、富士山の西側を通り抜け太平洋に注ぐ富士川となります。そして南側に降った雨は、東京水道水源林で磨かれ、奥多摩湖に蓄えられたのち多摩川となって都民の生活の水になると説明されていました。

小さなコブを超えると笠取山の山頂へ登って行く急坂です。標高差は200mほど、見上げるササの斜面に息を切らせると笠取山の山頂にたどり着きました。

見上げる笠取山への直登
笹原の中の急な登り
ジグザグを切りながら山頂へ
山頂は小さな岩場の上

小さな岩場の上には山梨百名山の山頂標識が建っています。南側にそびえる山々は大菩薩峠から柳沢峠、三窪高原へと続く稜線です。たなびく雲の中には富士山の山裾が隠れていました。西側は北奥仙丈岳から黒金山、乾徳山へと続く稜線です。さらにその右には古札山、水晶山、雁坂嶺と続く奥秩父縦走コースの山々が見えていました。

山梨百名山の山頂
大菩薩嶺から三窪高原 (OnMousで山名表示)
北奥仙丈岳と黒金山 (OnMousで山名表示)
奥秩父縦走路の稜線 (OnMousで山名表示)

 コース GPSmap


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TAG:奥秩父
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