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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 三頭山 


標高
三頭山1531m
山域
奥多摩
登山日
2022年5月5日(木)、晴れ
歩行時間
行動時間 5:50、歩行時間 4:00
歩行距離
4.9km
標高差
540m
累積標高差
+575m、-575m
登山口
都民の森mapon
交通機関
 圏央道西八王子ICから36km
登山コース
都民の森~三頭大滝~ムシカリ峠~三頭山~鞘口峠~都民の森
コースmap
三頭山(GoogleEarthで作成)

 

 コースタイム


都民の森駐車場10:00~三頭大滝10:40/45~三頭沢テラス11:10/30~ムシカリ峠12:30/40~三頭山西峰13:00/14:00~鞘口峠15:10/25~都民の森駐車場15:50

 

 都民の森~三頭大滝~ムシカリ峠~三頭山


山の会の仲間との山行は三頭山です。新型コロナの感染で緊急事態や蔓延防止などが続いてきましたが3年ぶりに規制がないゴールデンウィークです。しかし近場での行楽を楽しもうとする人が多いようで、高速道路もそれほど目立った渋滞はないようでした。

武蔵五日市の駅前で待ち合わせ、都民の森へと向かう数馬行きのバスには長い行列ができています。

武蔵五日市駅からは檜原街道へ、サイクリングを楽しむ若者が多いもののそれほど渋滞はしていません。たどり着いた都民の森の駐車場はすでに満車です。近くの数馬臨時駐車場まで送迎のバスがあるということで800mほど月夜見峠側に登って行きます。都民の森の駐車場が満車となったのは初めてのことでした。

武蔵五日市駅
数馬臨時駐車場
都民の森駐車場は満車
三頭大滝から登山道が始まります

都民の森の駐車場からは森林館へと続く舗装道路を登って行きます。やがて道はチップが敷き詰められた遊歩道を緩やかに三頭大滝へ、道端には春の花が咲き始めています。栽培されたものでしょうがシラネアオイもピンクの花を付けていました。

三頭大滝からは沢沿いの道を登って行きます。小さな渡渉を繰り返しながら沢沿いの道を登って行くと野鳥観察小屋への分岐、大きな木のテラスがあるところです。目の前にはすでに花も終わりかけたキブシ、見上げるミズナラの梢はまだ新芽が芽吹きはじめと言ったところでした。

三頭沢に沿いの登り
小さな渡渉を繰り返し
三頭沢テラスからも沢沿いの道
新緑の沢を登り

たくさんのハイカーが登って行く沢にはコガネネコノメの黄色い花、ワチガイソウやヤマエンゴサクなどの花を見付けることができます。この沢は秋川の源流で山頂直下近くまで小さな流れが続いていました。

ムシカリ峠は三頭山から続く笹尾根上の峠です。近くには三頭山の避難小屋もあるところです。現地の案内板では山頂まで20分ほど、しかし急な木の階段の登りは息が切れるところでした。

涸れた沢を離れ斜面を登り
ムシカリ峠
ムシカリ峠に案内板
雪で折れ曲がったブナ

たどり着いた三頭山の西峰は広く開けたところです。南側からは富士山が見えるはずでしたが白い雲に包まれています。北側はなだらかな石尾根、左には雲取山、目の前にそびえるい小さなピークは鷹ノ巣山です。

たどり着いた三頭山の西峰
北側の展望の先は石尾根
山頂でシチュー鍋
シチュー鍋

山頂はたくさんのハイカーで賑わっています。我々も木の根に腰を下ろし担いできた山鍋をすることにしました。今日のメニューはカレー味のシチュー、フィットチーネの生メンです。コッヘルや食材などでザックは9KGほどだったと思いますが、思いのほか重たかったのは山鍋でした。

 

 三頭山~鞘口峠~都民の森


帰りは鞘口峠へと下ることにします。中央峰や東峰への道をまきながら芽吹きの始まった尾根道を下って行きます。南斜面でないこともありまだ芽吹きも浅くミツバツツジの蕾さえも開いていません。

心地良い稜線、すでに2時になろうとしていましがまだ山頂を目指して登って来る人も多いようです。駐車場から2時間ほどで山頂に立てる気軽さから子供連れのハイカーも多いようです。

鞘口峠を目指して下ります
新緑の尾根道
まだ山頂を目指すハイカーも
見晴し小屋は巻き道を下り

見晴らし小屋のピークは巻き道を下ります。道標では点線の道、小さな岩場は左手が切れ落ち初心者では避けたほうが良さそうなところです。

ヒノキ林の斜面を下り
ジグザグと斜面を下り
たどり着いた鞘口峠
鞘口峠のテラスの脇を下り

 コース GPSmap


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