topimg

あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

homeBtn backBtn

~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 三頭山~紅葉に包まれる奥多摩の山~ 


標高
三頭山1531m、大沢山1482m
山域
奥多摩
登山日
2020年11月5日(木)、晴れ、10℃
歩行時間
行動時間 5:35、歩行時間 4:15
歩行距離
10.3km
標高差
516m
累積標高差
+880m、-880m
登山口
都民の森mapon
交通機関
 都民の森駐車場
登山コース
都民の森駐車場~三頭大滝~ムシカリ峠~三頭山~大沢山~西原峠分岐~深山の路・石山の路~都民の森駐車場
コース定数19.3
コースmap
三頭山

 

 コースタイム


都民の森駐車場9:45~三頭の大滝10:20~野鳥観察小屋分岐10:35/45~ムシカリ峠11:30~三頭山11:50/12:35~三頭山避難小屋13:05~大沢山13:15/30~西原峠分岐13:45~1300m付近14:10/20~深山・大滝分岐14:50~都民の森駐車場15:20

 

 都民の森駐車場~三頭の大滝~ムシカリ峠~三頭山


11月になると奥多摩の山々にも紅葉の便りがやってきました。7月には汗にまみれながら登った奥多摩の山も山頂付近は晩秋の気配が漂う時期になっているようです。

たどり着いた都民の森の駐車場は紅葉を目当てに訪れるハイカーや観光客の車で賑わっています。駐車場のモミジはすでに真っ赤に燃えていました。

都民の森の駐車場
駐車場は紅葉の真っ最中
三頭の大滝への近道
青空の下に森林館

駐車場奥の舗装道路を登って行くと三頭の大滝への近道、最初からの急な石段に息を弾ませると森林館の脇です。ここからはウッドチップが敷き詰められた遊歩道が続きます。奥多摩の紅葉はすでに1000m付近まで下ってきたようで、遊歩道わきのカエデは真っ赤に燃えています。

森林セラピーの案内板
視界の先に笹尾根の稜線
真っ赤に燃えるカエデ
遊歩道の先に三頭の大滝

紅葉は燃える、若葉は萌えるが正しいようですがネットでは紅葉が萌えると書いている記事も幾つか、日本語もなかなか難しいと言うことなのでしょう。たどり着いた三頭の大滝も紅葉の真っ最中、吊り橋の下の白い流れが紅葉に生えていました。

吊り橋の下に三頭の大滝
三頭の大滝の上を橋で渡り
石山の路への分岐
登山道脇に案内板

橋を渡ると石山の路を左に分ける分岐、我々は沢沿いの道を登って行くことにします。小さな渡渉を繰り返すと野鳥観察小屋への分岐です。休憩所となっているウッドデッキに腰を下ろし一休みです。

沢沿いの道を登って行きます
登山道脇に炭焼き窯
炭焼き窯の案内板
野鳥観察小屋分岐に休憩所

ここからも沢音を聞きながら沢沿いの道を登って行きます。やがて沢音が消えると涸沢、伏流水が流れているようで僅かに水の音も聞こえるようです。

紅葉に包まれる沢沿いの登り
水音が消えると枯れた沢
葉を落とした雑木林の登り
落ち葉を踏みしめながら登って行きます

しばらく登ると登山道は右手の山肌を巻くように登って行きます。広葉樹の斜面はすでに葉を落とし落ち葉を踏みしめながらの登りが続きます。

脚光に染まる紅葉の雑木林
稜線直下の枯れた沢を巻いて
たどり着いたムシカリ峠
ムシカリ峠からは木の階段

稜線直下の枯れた沢を巻くとムシカリ峠です。木立に覆われ展望は期待できませんがたくさんの人が休憩していました。

ここからは木の階段の登りです。まだお昼には少し早いですがすでに山頂から下ってくる人も多いようです。ひと登りすると広い三頭山の西峰にたどり着きました。少し風が強いようですがたくさんのハイカー木陰に腰を下ろしお弁当を広げていました。

奇妙に曲がったブナの木
開けた山頂に山頂標識
青空の下に富士山と三ッ峠山
三頭山の山頂に展望図

山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
三頭山から眺める雲取山から続く石尾根

青空の下には富士山と三ッ峠山や御正体山から続く道志の山々、北側には雲取山から続く石尾根と長沢背稜、その後ろに霞むのは雪を被った男体山や女峰山など日光の山々のようです。

 

 三頭山~三頭山避難小屋~大沢山~三頭の大滝~都民の森


昼食ののち落ち葉の階段を下って行きます。ムシカリ峠から僅かに登ると紅葉の中に三頭山の避難小屋です。よく整備された避難小屋で小屋の直下には水場があるようです。御前山の避難小屋もすぐ傍に水場があるようで、もしもの場合はかなり安心できる山域ということでしょう。

落ち葉の階段を下って行きます
三頭大滝の道を左に分けるムシカリ峠
紅葉の中に三頭山避難小屋
大沢山は展望が広がるところ

ひと登りしたピークは大沢山、正面の木々は伐採され青く霞む稜線の上に富士山がそびえています。三重になって続く稜線は大室山など道志の稜線、手前に連なるのは佐野峠から権現山へと続く稜線のようです。

青黒く霞む稜線の上に富士山
枯葉を踏み分けながら下る登山道
登山道に深山の路の道標
西原峠への分岐から道を左に

登山道は急な斜面を下って行きます。しばらく下るとベンチが置かれた分岐、まっすぐ進む道は笹尾根をたどり西原峠へと下って行く道です。ここから道を左に、落ち葉に覆われた心地よい尾根道は深山の路と呼ばれる道です。

落ち葉を踏みしめながら下って行きます
小さなコブは岩っぽい登り
道間違いがあったか分岐には木の柵
ここにも木の柵があります

道間違いの事故でもあったのか左に折れる道標の先にはかなり厳重に木の柵が建っていました。岩っぽい道を沢に向かって下って行きます。標高が落ちるとともに赤や黄色の葉が残る林の中を下って行くようになります。右手は沢に向かってかなり切れ落ちているようでした。

沢に下る心地良い道
右手は沢に向かい切れています
たどり着いた小さな沢
沢沿いに道を下ると三頭の大滝
登山道脇に飛沫を上げる三頭の大滝
たどり着いた都民の森の駐車場

やがて登山道は小さな沢にたどり着きます。さらに沢沿いの道を下って行くと三頭の大滝です。まだ大滝と紅葉を愛でに数名の観光客も登てきいました。

 

 コース GPSmap


 クリックするとGPSLogをダウンロードします。

 

 その他のコース・山行記録


TAG:三頭山
 山行記の訪問者数 今月:244件 累計:244件
 Back