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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 茅ヶ岳~360度の展望が広がる山~ 


標高
茅ヶ岳 1704.0m
山域
中央線沿線
登山日
2018年11月21日(水)、晴れ、17℃
歩行時間
行動時間 5:40、歩行時間 4:25
歩行距離
9.8km
標高差
745m
累積標高差
+780m、-780m
登山口
深田公園駐車場mapon
交通機関
 中央道韮崎ICから7km
登山コース
深田公園駐車場~(女岩コース)~茅ヶ岳~(尾根コース)~深田公園駐車場
コースmap
茅ヶ岳

 

山行の記録

 コースタイム

深田公園駐車場8:45~1090m付近・衣類調整9:20~女岩10:00/10~女岩のコル10:50~深田久弥急逝の地10:55~茅ヶ岳11:20/12:10~千本桜分岐12:30~1335m付近13:05/15~前山大明神林道13:45~深田公園14:15/20~深田公園駐車場14:25

 

 深田公園駐車場~(女岩コース)~茅ヶ岳

山の会の山行は茅ヶ岳です。ニセ八つとも呼ばれる頂はまた深田久弥氏の急逝の地としても知られるところです。中央道の韮崎インターから昇仙峡ラインを登って行くと深田記念公園の駐車場です。好天に恵まれたこともあるのか平日にもかかわらずたくさんの車が停まっていました。

道標に導かれ茅ヶ岳を目指します。周辺では太陽光発電のパネル工事が行われていました。雑木林の中を緩やかに登って行く道は前山大明神林道を横切ります。左手に分かれる道は千本桜から金ヶ岳の登山口へと続く道です。

道標に導かれ紅葉の登山道へ
左手では太陽光発電のパネル工事
林道を越え沢沿いの道を登って行きます
途中にはケルンが積んでいました

落ち葉が積もる沢沿いの道は女岩を目指し緩やかに登って行きます。途中にはケルンが積まれていました。

たどり着いた女岩周辺は落石のため立入禁止、登山道は右手の急な岩場を登って行くことになります。かつて付けられていた道は右手の尾根へ登っていたようでしたが、この道も崩壊などで付け替えられているようです。

女岩周辺は落石のため立入禁止
岩場の巻道を登って行きます
固定ロープの先は女岩へ切れ落ち
ジグザグを切りながら急坂を登り

岩場をひと登りすると落ち葉が積もる急坂の登りです。ジグザグを切りながらの急坂は思いのほか急な登りです。春になればスミレやツツジの花を楽しみながら登ることが出来るようですがこの時期は踏みしめる枯葉の音が聞こえるだけです。

女石のコルからも急な稜線の登りが続きます。右手は切れ落ちているところもあるようで所々にはガイドロープが張られていました。

女岩のコルからは稜線の登り
明るい稜線の登りも思いのほか急坂
深久弥急逝の地の標柱
右手が切れた小さな岩場もあります

しばらく登ると深田久弥急逝の地と刻まれた標柱が建っています。脳溢血で急逝した深田久弥は同行していた仲間が「この付近に咲くイワカガミが綺麗です」と言う言葉に「そうですか」と言ったのが最後だったと言います。登山道に目を落とすと赤く紅葉したイワカガミを見付けることが出来ました。

たどり着いた山頂は360度の展望が広がるところです。正面には金ヶ岳の山頂、その先には八ヶ岳の長い稜線が続いています。左手は甲斐駒ヶ岳から鳳凰三山の稜線が続いています。その左にはすでに雪を被った南アルプスの山々、青黒いシルエットとなって続く稜線は荒川岳や上河内岳、笊ヶ岳と続いていました。

山頂からは360度の展望が
御坂山塊の上に雪を被った富士山

山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
金峰山、瑞牆山から続く奥秩父の稜線

山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
鳳凰三山から続く南アルプスの山々
八ヶ岳の先には奥穂岳岳や槍ヶ岳
山頂に三角点

御坂山塊の上には大きな富士山がそびえています。甲府の街並みは雲海に包まれその上には節刀ヶ岳や釋迦ヶ岳、三ッ峠山などの頂を見付けることが出来ます。

さらに左手には金峰山や瑞牆山、北奥千丈岳、その先には大菩薩峠から小金沢連嶺の山々が続いていました。

 

その他のコース・山行記録
TAG:中央線
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