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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 要害山からコヤシロ山~大倉砦のあった展望の山~ 


標高
要害山 536m、コヤシロ山、尾続山 538.2m
山域
中央線沿線
登山日
2017年11月24日(金)、晴れ、8℃
歩行時間
行動時間 4:05、歩行時間 3:15
歩行距離
6.2km
標高差
314m
累積標高差
+570m、-570m
登山口
尾続フラワー公園駐車場mapon
交通機関
 尾続フラワー公園駐車場
登山コース
尾続フラワー公園~要害山登山口~要害山~風の神~コヤシロ山~実成山~尾続山~尾続フラワー公園
コースmap
要害山からコヤシロ山

 

山行の記録

 コースタイム

尾続フラワー公園9:25~要害山登山口9:40~要害山10:35/50~風の神11:15/20~コヤシロ山11:50/12:15~実成山12:30~モミの木展望所12:40/45~尾続山12:55~尾続フラワー公園13:30

 

 尾続フラワー公園~要害山登山口~要害山~風の神~コヤシロ山

上野原では能岳や権現山など近くの山々のハイキングコースを整備して手書きのパンフレットなども作成しています。そこで紹介されたのが要害山からコヤシロ山のハイキングコース、低山にもかかわらず富士山などの展望の良いコースと言います。

要害山の登山口の一つ、尾続のバス停にフラワー公園の駐車場があります。ここに車を停め鏡渡橋の登山口から要害山を目指すことにしました。

尾続バス停に駐車スペース
鏡渡橋の要害山登山口
集落の先に聖武連山
農道わきには真っ赤なもみじ

県道を下ること25分ほど、鏡渡橋の傍には要害山登山口と書かれた小さな道標があります。ここからは集落の中を登って行く急な舗装道路が始まります。付近の山々は今が紅葉の真っ最中、聖武連山の先には笹尾根から続く熊倉山や生藤山の稜線が見えています。

明るい秋の光を浴びる民家の軒先には干し柿、道端のカラスウリも真っ赤な実を付けていました。この山里はまさに今が秋の本番を迎えているようです。

民家の軒に干し柿
畑の先に要害山
登山口に山神社
展望が開けると上野原の街

要害山の登山口には山神社の鳥居があります。ここからは暗いヒノキ林の中の山道が始まります。

しばらく登ると展望が開け目の前に上野原の街並み、その先には石老山や仏果山など相模湖周辺の山々が見えています。

登山道は雑木林の急坂を登って行くようになります。やがて山頂直下の山肌にジグザグを書くように高度を上げていくと要害山の山頂です。ここは大倉砦の跡とか、甲州、武州、相州の国境に位置していることから戦国時代末期に築かれた砦です。しかし築城時期や城主など詳細は判っていないと言います。

雑木林の中を登って行きます
山頂直下の急坂にジグザグを切って
山頂直下に曲輪跡
要害山の山頂

広い山頂は土塁に囲まれた主郭で尾根通しに曲輪と虎口が残っています。規模もかなり大きいもので遺構としても良く残っている城跡のようです。

山頂からは倉岳山や九鬼山など中央線沿線の山々、その先には富士山が白い頂に雪煙を巻き上げていました。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
要害山の山頂からの展望 (PhotoShopElementsで作成)
山頂から中央線沿線の山の案内板
道志山塊の上に富士山
大倉砦の案内板
山頂には大倉砦の土塁

 

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TAG:藤野
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