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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 仙人ヶ岳~岩尾根に咲くアカヤシオを探しに~ 


標高
仙人ヶ岳 663.0m
山域
上州・北関東
登山日
2016年4月6(水)、晴、23℃
歩行時間
行動時間6:15、歩行時間4:55
歩行距離
8.7km
標高差
444m
累積標高差
+755、-755m
登山口
岩切登山口mapon
交通機関
 北関東道太田桐生ICから14km
登山コース
岩切登山口~生満不動~仙人ヶ岳~犬帰り~猪子峠~岩切登山口
コースmap
仙人ヶ岳

 

山行の記録

 コースタイム

岩切駐車スペース9:10~生満不動尊9:55/10:05~熊の分岐10:40/50~仙人ヶ岳11:20/12:00~熊の分岐12:20~知ノ岳12:40~犬帰り13:30/45~460m峰14:30/35~猪子峠15:10~岩切駐車スペース15:25

 岩切登山口~生満不動~熊の分岐~仙人ヶ岳

仙人ヶ岳は春の訪れを知らせるアカヤシオと痩せた岩っぽい尾根が続く変化に富んがコースで知られる山です。

今を盛りに咲き誇る桜の花を眺めながらたどり着いた岩切の駐車場には、平日にもかかわらずたくさんの車が停まっています。この時期、アカヤシオの花を目当てにやってくる地元の人も多いようです。

岩切コースの登山口
沢沿いの道が始まります
付け替えられた丸木橋
不動沢の滝を越える鎖場

古い鳥居をくぐると沢沿いの道が始まります。新しく架け替えられた丸太の橋を渡ると雑木林に沿った登山道を登って行くようになります。

カタクリの群生地には炭焼きの釜でしょうか、小さな穴が幾つかありました。沢沿いの道を登ると不動沢の滝です。小さな鎖場で滝を巻くと程なく生満不動にたどり着きました。古い歴史を伝える不動尊で、お堂の奥には不動明王を祀る祠がありました。

マンガン鉱の採掘跡
生満不動
鹿避けの柵を左に分け沢沿いに登り
苔に濡れた滑りやすい岩場

鹿避けの柵を左に分け沢沿いの道を登って行きます。やがて流れが枯れると登山道は右手の尾根を目指してジグザグを繰り返すようになります。岩っぽい道にはお助けロープも張られていました。

熊の分岐で一息入れたのち山頂を目指すことにします。岩っぽい稜線をひと登りすると枝先にピンクの花を付けたアカヤシオが咲いていました。この付近は4分咲き、まだ真っ赤な蕾が枝先に残っています。

沢から離れ
熊の分岐を目指し
固定ロープを頼りに熊の分岐へ
熊の分岐で小休止

雑木林の尾根道を登って行くと赤雪岳から登ってくる道を右手から合わせる小ピーク、仙人ヶ岳の山頂は長い尾根の先にありました。

大きな山頂標識と三角点が置かれた山頂は雑木林に覆われ展望には恵まれていません。それでも木立の間から袈裟丸山や皇海山、その手前には鳴神山の稜線も見付けることができます。

痩せた尾根を登って行きます
岩っぽい尾根にアカヤシオ
赤雪岳からの道を合わせる広場
仙人ヶ岳の山頂

赤雪岳を回って登って来たと言う男性は桐生の人、近くの山は雪も少ないので四季を通じ色々の山に登っているようです。赤雪岳からの登りにはアカヤシオがたくさん咲いていたようですが10日ほど花の時期が早いと言っていました。

 仙人ヶ岳~犬帰り~猪子峠~岩切登山口

山頂で昼食を楽しんだのち猪子峠に下ることにします。熊の分岐へと下る滑りやすい尾根道はかつて山火事があったところで、枯れた松の幹は黒い焼け焦げが残っていました。

山火事跡を下って行きます
熊の分岐からは左の道を
視界が開ける明るい尾根
知ノ岳から眺める松田川ダム

 

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TAG:安蘇
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