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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 釈迦ヶ岳~山肌に屏風岩を巡らせた三角錐の頂~ 


標高
釈迦ヶ岳1641m(山梨百名山)
山域
富士山周辺
登山日
2012年12月8日(土)
歩行時間
登り1:55、下り1:45、合計3:40
歩行距離
3.8km
標高差
588m
累積標高差
+640m、-640m
登山口
釈迦ヶ岳第3登山口mapon
交通機関
 中央道河口湖ICから24km
登山コース
第3登山口~釈迦ヶ岳~檜峯神社分岐~檜峯神社~第3登山口
コースmap
釈迦ヶ岳

 

山行の記録

 コースタイム

第3登山口10:50-(1h10m)-1440m付近12:00/10-(0h10m)-稜線分岐12:20-(0h35m)-釈迦ヶ岳山頂12:55/13:45 昼食-(0h35m)-三角点峰14:20/35-(0h20m)-檜峯神社分岐14:55-(0h40m)-檜峯神社15:35-(0h10m)-第3登山口15:45

 

 檜峯神社へ

三ツ峠から続く御坂山塊の稜線上にあって三角錐のような頂を突き上げる釈迦ヶ岳、岩っぽい山が多いこの山域にあっても屏風岩をその山肌に纏う姿は、山梨百名山にも名前を連ねています。

今月の初め中央道の笹子トンネルで天上板が崩落、多くの死傷者を出した事故によりトンネルは上下線とも通行止めです。国道20号線は多少渋滞しているようですが、行楽客は中央道を裂けているようで交通量はそれほど多くありませんでした。

林道途中にイノシシ避けの柵
たどり着いた第3登山口

河口湖インターから御坂トンネルを越え勝沼方面に、登山口の檜峯神社へと続く林道は入口が判り難いところです。途中にはイノシシ避けのゲートも設置されていました。

暗い杉林の中をジグザグに登って行く林道は第3登山口にたどり着きました。ここからは沢沿いのコースをたどり稜線を目指すことにします。

 第3登山口~釈迦ヶ岳

雑木林の中を登って行く道は落ち葉の積もった沢沿いの登りです。気温はかなり低くなっているようで、しばらく登ると登山道にが白く雪が積もっています。ジグザクを切りながら登って行く道は思いの外の急坂で、延々とトラ縄が張られていました。

左手を見るとすっかり木の葉を落として梢の先に秋の光を浴びる釈迦ヶ岳の頂がそびえています。その山肌には切り立った岩場も見え隠れしていました。

沢沿いの登山道を登って行きます
途中には炭焼きの窯か
トラ縄が張れれた急坂
山頂へは固定ロープもある岩場

たどり着いた稜線は釈迦ヶ岳から神座山、大栃山へとたどる縦走路です。ここで道を左に、山頂へ登る尾根道は屏風岩の間を抜けるように山頂へと続いています。途中には太い固定ロープが張られた急坂や小さな岩場もありました。

釈迦ヶ岳の山頂は小広い岩場の上で石碑や石仏が祀られています。ドンベイ峠から登ってきたのか山頂は思いのほか多くの人で賑わっています。

視界の先に茅ヶ岳や曲岳
小さな岩場を登って行きます
お地蔵さんの先に富士山の頂

山頂は360度の展望が広がるところです。赤い衣をまとったお地蔵さんの先には山頂を雲に隠した富士山かそびえています。目の前にはドンベイ峠とその上に黒岳、その稜線を目で追って行くと三ツ峠山から中央沿線の山々、青くなった稜線は大菩薩から奥秩父の山々でしょうか。

石像や石碑が祀られる山頂
滝子山から小金沢山、大菩薩嶺

山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
釈迦ヶ岳からの展望(Windows liveで作成)

山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
釈迦ヶ岳からの展望(Windows liveで作成)
金峰山方面は雲の中
岩場を下って行きます

残念ながら金峰山などは雲の中にその姿を隠していました。寒い山頂で昼食ののち登山口へ戻ることにしました。

 

その他のコース・山行記録
TAG:御坂
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