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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 近浦山円徳寺

 寺社の種類:日蓮宗の寺院
 創建の時期:永仁2年(1294年)日範上人の開基
 本尊:-
 札所:-
 所在地:神奈川県三浦市初声町和田3492
 訪問日:2018年10月25日

 

鎌倉本覚寺の旧末寺となっています。開基とされる日範上人が日蓮大聖人の弟子となってまもなく大聖人は囚われの身となり伊豆に流されました。

海岸に面した妙法経窟は日範上人が3年間、海水修行した地とされています。岩窟の入口にある門柱に円徳寺御開山日範上人、三ヶ年海水修行之霊跡と記されています。

参道に六地蔵
参道に由緒書き
山門の先に本堂
本堂
近浦山の扁額
鬼子母神の奉納提灯
境内に赤辺稲荷社
妙法経窟には赤い鳥居
石碑や卒塔婆、庚申塚などが祀られて

寺内にある赤辺稲荷には、イワシ漁に出た漁師が大シケとなり、家族や里人は夜を徹して船の無事を赤辺稲荷に祈り続けた。願いが通じ明朝、嵐が静まった浜に全員が無事に戻ったとする話が残っています。

関連記録・コース

 日蓮宗(にちれんしゅう)

仏教の一宗派。鎌倉時代に日蓮が開いた。法華経を所依(しょえ)とし南無妙法蓮華経の題目を唱える実践を重んじ、折伏(しゃくぶく)・摂受(しょうじゅ)の二門を立て、現実における仏国土建設をめざす。

 

 日蓮(にちれん)・立正大師

鎌倉時代の僧。日蓮宗の開祖。安房小湊の漁師の子という。17歳ころから鎌倉・比叡山などで11年間修行研鑽し、法華経こそ至高の経典であるとの確信を得、1253年故郷の清澄山頂で題目を高唱して開宗した。

 

TAG:荒磯・潮騒のみち 2018年10月25日
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