豊川稲荷東京別院 


 寺社の種類:曹洞宗のお寺
 創建の時期:文政11年(1828年)、開山・大岡忠相
 札所: -
 所在地:東京都港区元赤坂1丁目4-7
 訪問日:2023年6月4日

 

大岡越前守忠相が豊川稲荷から荼枳尼天を勧請し、屋敷稲荷として自邸で祀ったのが始まりとされています。文政11年(1828年)、妙厳寺が大岡邸の一部を借り受け、豊川稲荷の江戸参詣所を建立したのが東京別院の創建とされています。

豊川稲荷の山門
豊川稲荷会館
境内に恵比須尊
子宝観世音菩薩
寿老尊
大黒堂
手水舎
本殿
本殿の前に焼香台
本殿の変額
融通稲荷尊天
境内に奉納旗
境内の案内板
子だき狐
境内はたくさんの参拝客
奉納旗の先に奥ノ院
奥ノ院
奥ノ院
三神殿の宇賀神王
宇賀神王の扁額
太郎稲荷
徳七郎稲荷
毘沙門天
霊狐塚
霊狐塚
豊川睦講の石灯篭

狭い境内には本殿、奥ノ院を中心として招福利正大黒天、知徳地蔵尊、知徳地蔵尊などたくさんの社が建ち並んでいました。霊狐塚は信者が奉納した霊狐が並んでいるところです。赤白の奉納旗に取り囲まれたくさんの狐が祀られていました。

 

 曹洞宗(そうどうしゅう)

禅宗の一派。中国の禅宗第六祖慧能の法系である洞山良价 (807~869年) を祖とする。中国禅宗五家七宗の一つ。鎌倉時代に道元が入宋して伝えた。福井県の永平寺と神奈川県の総持寺とを大本山とする。

 

 荼枳尼天・荼吉尼天 (だきにてん)

インドの民間信仰から密教によって仏教に取り入れられた仏。人の死を6か月前に予知してその心臓を食うとされる。日本では、稲荷神、飯綱権現と同一視されています。

 

 道元(どうげん)・承陽大師

鎌倉時代の仏僧。曹洞宗の開祖。内大臣久我通親の子。幼くして比叡山に上ったがその教学に疑問をもち、栄西について禅を学び1223年明全(みょうぜん)とともに入宋した。天童山で如浄の印可を受け1228年帰国した。

 

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