伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう) 


 寺社の種類:式内社(名神大)、淡路国一宮、旧官幣大社、別表神社
 創建の時期:神代(日本書紀・古事記による)
 本殿の様式:三間社流造
 所在地:兵庫県淡路市多賀740
 訪問日:2017年9月26日

 

伊弉諾神宮は淡路国一の宮神社です。古事記、日本書記の国生み神話に登場する伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の二柱をお祀りする神社です。古事記のよると最初に造られたのが淡路島、そののち四国、壱岐島が造られたとされています。

国生みを終えた伊弉諾尊が余生を過ごしたのがこの地で、その御陵あとに伊弉諾神宮の本殿が祀られているとされています。

見上げる石鳥居
参道の狛犬
参道に並ぶ石灯篭
敬神生活の石碑
石鳥居の先に参道
参道に日時計
ひのかわみやと陽のみちしるべ
由緒書き

境内には日時計があります。傍にはひのかわみやと陽の道しるべの石碑があり伊弉諾神宮を中心として夏至には日の出方向に諏訪大社、日没方向に出雲大社、春分・秋分には日の出方向に伊勢神宮、日没方向に対馬の海神(わたつみ)神社、夏至には日の出方向に熊野那智大社、日没方向に高千穂神社が位置すると言います。

神池の先に神門
手水舎
神池と神橋
大きな拝殿
拝殿に神額
拝殿の内部
拝殿に狛犬
瑞垣の中に本殿

神池の先は正門、その先には大きな拝殿があります。瑞垣の中には本殿、その下に御陵があるとされています。

瑞垣の中に本殿
祓い殿
根神社と竃神社
住吉神社と厳島神社
左右神社
神輿棟
頭髪感謝の日
夫婦大楠

境内には根神社と竃神社、住吉神社と厳島神社、左右神社などの摂社がありました。

樹齢900年の神木
岩楠神社
淡路祖霊社
淡路祖霊社
淡路祖霊社記念館
一宮皇太神の神額

瑞垣がめぐらされえた夫婦大楠は樹齢800年、伊弉諾尊と伊弉冉尊の2神が宿っていると信じられているところと言います。

 

関連記録・コース

 伊弉諾尊・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

古事記に登場する神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)とともに天つ神の命でおのころ島をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神です。

黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

 伊弉冉尊・伊邪那美命(いざなみのみこと)

古事記に登場する神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と結婚し、国生みと神生みを行った女神。火神を生んで死に黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となりました。

 

 流造(ながれづくり)

神社建築様式の一つ。屋根の前のほうが長く伸びて向拝をおおい、庇と母屋が同じ流れで葺いてあるのでこの名がある。

正面の柱が2本であれば一間社流造、柱が4本であれば三間社流造という。奈良時代末~平安時代に成立し広く各地に流布しました。

 

 伊弉冉尊・伊邪那美命(いざなみのみこと)

古事記に登場する神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と結婚し、国生みと神生みを行った女神。火神を生んで死に黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となりました。

 

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黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

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