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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 関東ふれあいの道・神奈川.8 鷹取山・里のみち 


標高
月京バス停~鷹取神社~妙円寺~土屋一族の墓~大乗院~南平橋バス停
山域
箱根・伊豆・湘南
登山日
2018年11月18日(月)、晴れ
歩行時間
行動時間 2:50、歩行時間 2:35
歩行距離
8.7km
標高差
197m
累積標高差
+330m、-290m
登山口
月京バス停mapon
交通機関
 復路:神奈中バス・南平橋バス停
登山コース
月京バス停~鷹取神社~妙円寺~土屋一族の墓~大乗院~南平橋バス停
コースmap
鷹取山・里のみち
鷹取山・里のみち

 

山行の記録

 コースタイム

月京バス停12:40~東ノ池13:00~鷹取神社参道13:40/45~妙円寺14:35/45~土屋一族の墓15:00~大乗院15:05~熊野神社15:15~南平橋バス停15:30

 

 月京バス停~東ノ池~鷹取神社~妙円寺~土屋一族の墓~大乗院~熊野神社~南平橋バス停

大磯・高麗山のみちに続き鷹取山・里のみちを歩くことにします。鷹取山・里のみちは月京のバス停から始まります。ここにも関東ふれあいの道の案内板が建っていました。

住宅地の中の道は馬場公園へ、左手に見える小さな山は国府祭が行われる神揃山のようです。付近には案内板などないようですが5月の国府祭ではかなり賑わうところなのでしょう。

月京バス停に案内板
馬場公園の交差点を左に
耕作地が点在しています
梅畑を左の曲がると新幹線の高架下へ

関東ふれあいのみちは耕作地の中を進んでいきます。東海道新幹線の高架の下を進むと東ノ池です。夏には蓮の花が咲く所として知られているようですが今は花柄さえも見えていません。

観音寺の手前を左に折れると竹藪の中を登って行く急坂です。小田原厚木道路の下を越えると鷹取山への参道になります。崩壊地を越えると道は枯葉に覆われた山道を緩やかに登って行くことになります。左手に視界が広がるところもありますが白く濁った空の下では箱根の山さえも見えていませんでした。

観音寺の手前を左に曲がり
竹林の中を登ると小田原厚木道の下へ
急坂を登ると尾根道になります
枯葉に包まれた尾根道を登り

やがて山道は鷹取神社直下の石鳥居にたどり着きます。ここからは急な木の階段が始まります。

たどり着いた神殿の前には鷹取山社叢林の案内板が建っています。この照葉樹の森はスダジイやタブノキ、アオキやシロダモ、ヤブニッケイ、ヤブツバキなどに覆われたところで高麗山の樹林とともに神奈川県の天然記念物に指定されていると言います。

鷹取神社へと続く急な参道
鷹取神社の拝殿
鷹取神社社叢林の案内板
関東ふれあいの道の案内板

関東ふれあいのみちは鷹取神社の裏からゴルフ場の脇を通り上吉沢配水池へと下って行きます。途中には霜降り滝へと続く道が分かれています。数年前に鷹取山に登った時にはここから霧降の滝をたどり湘南平に登り返した記憶がよみがえるところです。

吉沢配水池からも道標に導かれながら明るい丘陵地の道を下って行きます。曲がり角には道標が建っていますがなければ道を間違いそうなところもありました。

霜降りの滝への分岐
上吉沢配水池のフェンスに案内板
道標を左に進むとびわ青年の家
休憩所に東丹沢の展望図
大山から続く東丹沢の山々は頭を雲に隠していました

道端の休憩所には東丹沢の展望図がありました。秦野の弘法山の上に大山、それから続く稜線は表尾根の山々、低い雲が塔ノ岳などの山頂を覆い展望は今一つでした。

土屋の交差点を左に曲がると妙円寺です。ここは土屋の銭洗い弁天とも言われるところです。境内の岩窟には護摩壇、御簾の中には宇賀神や大日如来が祀られているようです。左手には岩穴が続きその中に銭洗い池があるようですが暗くて中に入ることはできませんでした。岩窟の上には八臂辯財天が祀られる弁天堂や小さな社がありました。

交差点を左に折れると妙円寺
妙円寺の山門
弁才天 岩屋霊穴
暗い岩屋に宇賀神や大日如来
霊窟の奥へ続く入口
八臂辯財天が祀られる弁天堂
妙円寺の本堂
妙円寺の案内板

妙円寺からさらに進むと神奈川大学の平塚キャンパスです。イチョウが色付き始めたキャンパスは授業中なのか人影は多くありません。

バス停近くの案内板には福祉施設をご利用くださいと書かれていました。売店のほか学生食堂なども利用できるようです。機会があれば大学のメニューを賞味してみたいものです。

神奈川大学入口の交差点の先から畑の脇の小道を登って行くと土屋一族の墓があります。土屋氏は土屋三郎宗遠を始祖とする鎌倉時代の武将で、源頼朝の挙兵に参加、鎌倉幕府の基礎固めに尽力したと言います。

神奈川大学の平塚キャンパス
土屋ざる菊園
畑の傍を通り土屋一族の墓へ
土屋一族の墓の案内板
たくさんの五輪塔が祀られています
この付近が屋敷跡か
土屋城址の案内板
土屋城址の案内板

付近には土屋氏の館があったとされ一族の墓とされるたくさんの五輪塔が祀られていました。

関東ふれあいのみちは大乗院や熊野神社のそばを通り南平橋へと下って行きます。

大乗院の山門
大乗院の仏殿
熊野神社の石鳥居
熊野神社の拝殿

熊野神社は道路に面して鳥居が立つ比較的新しい神社です。鐘楼もあることから神仏習合の歴史を残しているのでしょう。境内にはからたねおがたまと刻まれた植樹記念の石碑が建っていました。

境内にからたねおがたまの石碑
舗装道路沿いに石仏
南平橋に関東ふれあいの道の案内板
南平橋のバス停

鷹取山・里のみちの終点は南平橋です。ここからは権現山・弘法山へ続く弘法薬師とさくらのみちです。今日は秦野駅から自宅に戻ることにします。秦野駅までは3.5km、程なく神奈川大学の学生で込み合う神奈中バスがやってきました。

 

 コース GPSmap

緯度: 経度:
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TAG:ふれあいの道・神奈川
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