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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 金時山~急な階段が続く最短コース~ 


標高
金時山 1,212.4m
山域
箱根・伊豆・湘南
登山日
2018年6月5日(火) 晴れ、25℃
歩行時間
行動時間 2:50、歩行時間 2:05
歩行距離
4.0km
標高差
370m
累積標高差
+440m、-440m
登山口
mapon足柄峠・林道駐車場
交通機関
 東名道御殿場ICから15km
登山コース
林道駐車場~猪鼻砦跡~金時山(往路を戻る)
コースmap
金時山
金時山

 

山行の記録

 コースタイム

林道駐車場11:00~猪鼻砦跡11:25~1095mベンチ11:50/55~金時山12:10/50~林道駐車場13:45

 

 林道終点~猪鼻砦跡~金時山

日本三百名山に数えられる金時山は箱根外輪山の最高峰で、四十万年前の大噴火で誕生した山です。金時神社や乙女峠口などからハイキングコースが整備され2時間ほどで山頂に立てることから入門コースとして多くのハイカーが訪れるところです。

今回は北側の足柄峠から山頂を目指すコースで、林道の終点まで車で登ると1時間ほどで山頂に立つことが出来ると言います。

足柄峠から未舗装の林道を一走りするとゲートがあります。その傍には7~8台ほど駐車できる駐車スペースが2か所、平日にもかかわらずたくさんの車が停まっていました。

ゲート脇に駐車場
猪鼻砦跡の案内板
夕日の滝への道が分かれています
ベンチからは雲を被った富士山

ここからは緑に包まれた林道を登って行きます。緩やかに登って行く道はやがて猪鼻砦跡にたどり着きました。

案内板によるとこの砦跡は足柄城の支城として構築されたものと言います。足柄城は後北条氏の山城で、武田信玄の駿河侵攻ののち大幅な改修を行っていると言うことでこの頃に構築されたのでしょうか。

ここからは夕日の滝へと下って行く登山道が分かれていました。林道沿いのベンチかは雲から山頂を出した富士山がそびえていました。

緑に包まれた林道
荷揚げ用リフト小屋
鳥居から木の階段が始まります
アルミの階段が始まります

緑色に包まれた林道をしばらく登ると荷揚げ用リフト小屋です。金時山頂の山小屋の食材などはここから荷揚げしているようです。

鳥居をくぐると木の階段が始まります。見上げるような急坂を登って行く登山道にはアルミの階段が取り付けられています。全部で12、手摺には十二支にちなんで最初が子、最後が亥と刻まれていました。

階段の手すりに子の刻印
登山道を整備してくれています
アルミの階段を登って
アルミの階段を登ると山頂はあと僅か

ジグザグを切りながら登る急坂はなかなか厳しいものです。湿度が上がっているのか額からは汗も噴き出してきます。

最後の階段を登ると程なく金時山の山頂です。金時小屋や金太郎茶屋などが店を出していました。

最後の手摺には亥の刻印
元祖金時小屋
山頂から富士山は見えません
三角点がある金太郎茶屋
金太郎茶屋の内部
山頂には鉞の山頂標識
山菜うどんご馳走さま
大湧谷の上に神山

山頂は平日にもかかわらず山頂はたくさんの人です。外国の若者も数人、日本に住んでいるのか山で出会うと挨拶してくれる人も多くなったような気がします。期待していた富士山はすそ野が見えているだけ、梅雨を目の前にしたこの時期は展望を期待するのは無理というものです。

 金時山~林道駐車場

帰りは往路をたどり車を停めた林道ゲートへと下って行きます。岩だらけの急坂、急なアルミの階段など少し危なそうな下りです。狭い崖に沿った急坂にはガイドの鉄パイプやトラロープなど、登山道の整備は行き届いていました。

山頂を後にします
アルミの階段を下って
まだ山頂を目指して登ってくる人も
なおも階段を下って行きます
登山道にはヤマツツジ
登山道は整備が行き届いています
荷揚げ用リフト
桑木・新柴への分岐

1時間ほどで林道のゲートにたどり着きました。金時山への最短コースと言うだけあって確かに気軽に山頂を踏むことが出来るところです。でも、急な登りはかなり厳しいところもあるコースと言うことが実感でした。

 

 コース GPSmap

緯度: 経度:
 クリックするとGPSLogをダウンロードします。

 

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TAG:箱根
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