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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 赤ぼっこ山~奥多摩の低山歩き~ 


標高
赤ぼっこ 409.8m
山域
奥多摩
登山日
2018年2月24日(土)、晴れ、5℃
歩行時間
行動時間 5:15、歩行時間 4:00
歩行距離
11.2km
標高差
216m
累積標高差
+560m、-535m
登山口
mapon青梅駅
交通機関
 青梅駅、 JR青梅線宮ノ平駅
登山コース
青梅駅~天祖神社~馬引沢峠~赤ぼっこ山~天狗岩~天狗岩自然歩道入口~宮ノ平駅
コースmap
赤ぼっこ山
赤ぼっこ山

 

Panorama

赤ぼっこ山の山頂は展望が広がるところです。多摩川の流れの先に高水三山の稜線、その左手には川苔山や大岳山の頂を見つけることができます。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
富士山から愛鷹山、箱根山の展望 (PhotoShopElementsで作成)

背丈が低いことから雲取山など奥多摩最深部の頂を見ることは出来ませんが晴れ渡った青空の下に広い展望を楽しむことが出来る頂でした。

 

山行の記録

 コースタイム

青梅駅9:35~天祖神社10:05~長渕8丁目分岐10:45~馬引沢峠の先11:35/45~赤ぼっこ山12:00/13:00~天狗岩13:15/20~天狗岩自然歩道入口14:20~宮ノ平駅14:50

 

 青梅駅~天祖神社~馬引沢峠~赤ぼっこ山

ネット上で見つけた山行記事で紹介されていた赤ぼっこ山、冬でも登ることが出来る展望の低山歩きと言うことで足慣らしも兼ねた軽いハイキングです。

たどり着いた駅前の駐車場に車を停め多摩川を渡る調布橋へ。稜線の上に見え隠れする大岳山の山肌はまだ真っ白な雪が張り付いています。

秋川街道に沿ってしばらく歩くと天祖神社です。春にはカタクリの花が咲くところと言いますがまだ葉っぱさえも見えていません。急な石段を登って行くと小広い境内の奥にコンクリート造りの拝殿が建っていました。

青梅駅
多摩川に架かる調布橋
天祖神社の鳥居
天祖神社の拝殿

拝殿の脇には長渕ハイキングコースと書かれた道標が建っています。駅に近いハイキングコースと言うこともあって道標なども良く整備されているようです。

しばらく登ると墓地公園を見下ろす休憩所です。きのこのような屋根の休憩所の先には大きな墓地、その先は明星大学の青梅キャンバスです。

道標が整備された登山道
墓地公園を見下ろす休憩所
ミズナラの雑木林の中を
長渕8丁目の道を右に分け

ここからは雑木林の中をたどるハイキングコースです。途中には長渕町に下る道が分かれています。

しばらく進むと左手にはフェンスが続いていました。日ノ出町の二ツ塚廃棄物処分場をめぐって反対運動が行われていたところです。自然保護と増え続ける生活ごみの処分、焼却灰のエコセメント化などで埋め立て地の延命化が図られていると説明されていました。

長渕へ下って行く道を右に分け
日ノ出町へと続く道を左に分け
日ノ出山の会が設置した道標
廃棄物処理場の案内板

日ノ出町方面への道を左に分け坂道を緩やかに登って行きます。落ち葉の降り積もる急な階段を登って行くと右手に赤ぼっこ山の山頂があります。

馬引沢峠
馬引沢峠に森をつくろうのパネル
日ノ出方面への道を左に
赤ぼっこ山の山頂

一本杉が立つ開けた山頂は関東大震災のとき表土が崩れ落ち赤土が露出したところとか。ベンチの置かれた山頂からは奥多摩から奥武蔵へと続く大きな展望が広がっています。気温が高くなっているようで都心方面の展望は期待できないものの、高水三山から川苔山、日ノ出山や大岳山などの頂を見付けることが出来るところです。

今日はこの山頂でお握りの天とじ丼です。山の上ではまずまずの味、食材が少ないのは何よりでテント山行にもお勧めのメニューでしょう。

赤ぼっこ山の案内板
20人ほどのハイカーの一団
シェルカップで天とじ丼
お握りで天とじ丼

 お握りの天とじ丼 (2人分)

材料:おにぎり2個、イカ姿フライ3枚、玉ねぎ小1個、玉子1個、めんつゆ、乾燥わけぎ2袋

作り方:玉ねぎは薄めに切ってジップロックへ入れて持って行く。シェルカップにお湯を入れ玉ねぎを煮る。イカ姿フライを加えてひと煮立ち、めんつゆを加え、溶き卵を加える。最後にわけぎを降り掛ける。

お握りをくずした上にかけて出来上がりです。

 赤ぼっこ山~天狗岩~天狗岩自然歩道入口~宮ノ平駅

赤ぼっこからは天狗岩へと向かいます。分岐の道標からは200m、急な階段を下った道は岩っぽい急坂を登り返します。小さな岩場の上に立つと目の前に多摩川に沿った梅郷の街並み、明るい春の空の下に高水三山の稜線が一望できました。

天狗岩への分岐
天狗岩は岩っぽい小さなピーク
天狗岩からの展望
小さなピークに三角点

天狗岩からは小さなアップダウンを拾いながらのハイキングコースが続いています。小さなピークの上に334.4mの三角点を拾ったのち道は伐採地の脇の坂道を登って行くようになります。左手には斜面を巻くように道が続いていました植林のための作業道のようでした。

やがて左手には耕作放棄地のような草原が広がっています。廃棄されたタンクや軽自動車などもありますがしばらく人は入っていないようです。

414mの標高点は要塞山
心地良い登山道を下って
小さな沢へと下って行きます
天狗岩自然歩道入口

要害山の目立たない山頂標識の立つところは414mの標高点のコブです。ここからは雑木林の中をたどる心地良い登山道が続いています。

方向を変えるところや分岐には道標が置かれているものの注意をしなければ道を間違いそうなところもありました。やがて登山道は暗い沢に降り程なく民家の脇に出ました。

和田橋から眺める赤ぼっこ
宮ノ平駅は無人駅

舗装道路を僅かに下ると天狗岩自然歩道入口の道標が建つ県道です。ここからは多摩川を越え宮ノ平駅までの舗装道路歩きが待っていました。和田橋の上からは一本杉を頭に乗せた赤ぼっこ山を見付けることが出来ました。

まだ春には早いものの、気軽なハイキングの山ということもあり赤ぼっこ山の山頂には20人ほどのハイカーの一団、近郊の人の散歩道ともなっているようで軽装の単独行の人にも出会えるハイキングでした。

 

 コース GPSmap

緯度: 経度:
 クリックするとGPSLogをダウンロードします。

 

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TAG:青梅
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