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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 鹿沼岩山〜小さいながら連続する岩場を登り〜 


標高
鹿沼岩山 328.3m
山域
北関東
登山日
2017年12月12日(火)、晴れ
歩行時間
行動時間 4:35、歩行時間 4:05
歩行距離
4.8km
標高差
146m
累積標高差
+290m、-290m
登山口
mapon日吉神社
交通機関
 日吉神社
登山コース
日吉神社〜展望台〜三番岩〜二番岩〜一番岩(岩山)〜猿岩迂回路〜広陵カントリークラブ分岐〜日吉神社
コースmap
鹿沼岩山   
鹿沼岩山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

 

Panorama

鹿沼岩山は300mほどの低山ですが岩場が連続する山として知られています。最高点の一番岩に立つと日光方面の展望が開けます。お天気山や夕日岳などの頂の先には男体山や大真子、小真子、女峰山などの頂がそびえています。この時期、その頂はすでに白く雪化粧をしていました。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
鹿沼岩山の山頂からの展望 (PhotoShopElementsで作成)

 

山行の記録

 コースタイム

日吉神社登山口9:50〜展望台のベンチ10:20/25〜三番岩10:35〜二のタルミ11:05〜稜線の広場11:30/45〜二番岩11:55〜一のタルミ12:40〜一番岩・岩山12:50/13:00〜猿岩迂回路13:15〜広陵カントリークラブ分岐13:40〜日吉神社14:25

 

 日吉神社〜展望台〜三番岩〜二番岩〜一番岩(岩山)

鹿沼岩山は300mほどの低山と言いながら岩場が連続する山として知られるところです。その北端には高さ70mと言う猿岩がありネット上などでもなかなか手ごわい山として紹介されていました。

日吉神社の鳥居
岩山の登山口
ヒノキ林の中の登山道
途中に案内図

神社近くの駐車スペースに車を停め登山口へ。ヒノキ林の中に続く登山道には岩山の案内図がありました。

ヒノキ林を抜けると岩場が始まります。滑りやすい岩ではないものの固定ロープや鎖などは全く無い岩場です。岩に掘られたステップや岩角を頼りに岩場を登って行きます。

軽く岩場を登り始め
岩場はステップが切ってあるものの
鎖や固定ロープはありません
岩溝をを登って

よじ登った岩場の先を左に、岩溝を登って行くと展望台にたどり着きました。切れ落ちた岩場の上にネットなどでも紹介されているベンチが置かれています。目の前には鹿沼の街並み、その右には一昨年登った二股山の双耳峰がそびえていました。

ベンチのある展望台
鹿沼市街の視界が開け
岩の間を登って
落ち葉で滑りやすい登り

ここからも連続する岩場を登ることになります。岩場には落ち葉が厚く降り積もり雨などで湿っていないものの滑りやすくなっています。登りよりは下りの方が気を付けなければならないようです。

小さなピークは三番岩か、その先には小さな鉄梯子や岩溝を越えるところなどもあります。ルートを示す道標などもなく岩に書かれた赤いマークを頼りに岩の間を登っていきます。

岩場を越えると下り
三番岩の岩の間を越え
小さな橋子があります
赤いマークを頼りに岩溝を登り
ここにも小さな鉄梯子
岩の間を登り

途中で出会った単独行の男性は地元の人とか、散歩で岩山を往復してきたと言います。話を聞くと年中登っているけれど紅葉の時期がお勧めとか、ここの岩場にはツツジが咲くものの花を見るなら二股山のヒカゲツツジがお勧めと言っていました。

下りは難しそうな岩場
小さく下ると鉄の梯子
梯子から岩に渡り
その先の下りは気を付けて

岩場を越えると垂直の鉄梯子、その先の下りは急と言っていましたが足場も多くそれほど危なそうでもありませんでした。

第2のベンチ
二のたるみにはエスケープルート
岩溝を抜け
岩をよじ登って

第2のベンチを越えると二のタルミです。右手にはゴルフ場へと下って行くエスケープルートが分かれています。標高差で100mほどか、10分も下るとゴルフ場にたどり着くことができるようです。

二のタルミから岩場を登り返すと尾根道の先に二番岩、岩の間を越えた先にもルートがあるようですがその先は足場が見えません。

葉を落とした雑木林の道
二番岩
下りはルートが見えない
岩場を下て

左手の岩場を下って行くのが一般的なルートのようですが下りでステップが見え難く少し気を使いそうなところです。左手の斜面を巻いて下ることもできましたが多少判り難い所でした。

再び岩を登って
一のタルミ
一番岩への登り
右に猿岩へに分岐
一番岩から眺める日光の山々
山頂に三角点

再び岩場を越えると一のタルミです。ここから一番岩への登り返しです。落ち葉で滑りやすい急坂を登って行くと一番岩にたどり着きました。この山の最高点となる頂は標高328m、岩場の上に4等の三角点がありました。

目の前に広がる展望は日光周辺の稜線、男体山から大真子、小真子とそれから続く女峰山の稜線が雪を被っています。その手前にはお天気山や夕日岳、地蔵岳の頂を見付けることができます。

 一番岩(岩山)〜猿岩迂回路〜広陵カントリークラブ分岐〜日吉神社

山頂で展望を楽しんだのち日吉神社に戻ることにします。ガイドブックなどでは二のタルミに戻りゴルフ場に下るコース、猿岩からの迂回路をたどるコースなどが紹介されています。猿岩の鎖場は3段に別れ高度差70mほどとか、あまり無理をせず迂回路を下ることにしいました。

猿岩への登山道
灌木の先は猿岩
猿岩迂回路を左へ
途中に固定ロープ

迂回路も雑木林の中の急な下りです。木の根を頼りに急坂を下って行くと20mほどの固定ロープが張られています。かなり滑りそうなところでロープが無ければ辛そうなところです。

思いのほか急な下り
左手に石切り場
右手の斜面をトラバース
白テープの上に猿岩の鎖場

急坂を下った先は石切り場の脇です。道は右手の山肌を巻くように猿岩の鎖場へとトラバースすることになります。木の幹に赤テープが何ヶ所はあるようですがここも判り難いところです。

ゴルフ場分岐を右に
広陵カントリークラブ沿いの道
林の中の道を下り
日吉神社の石段にたどり着きました

鎖場からの道を合わせるとゴルフ場の分岐です。ここは道を右に、ヒノキ林の中を進むとゴルフ場の電気柵の脇を歩くことになります。やがて道は農道をたどり日吉神社の石段の前にたどり着きました。

帰りに立ち寄った来らっせ
餃子の食べ比べ

帰りは鹿沼のまちの駅に立ち寄り野菜などを購入、そののち宇都宮で餃子を食べていくことにします。ネットで見つけた店は来らっせ、みんみんや香蘭、めんめん、さつきなど有名店の餃子を食べ比べることができます。値段もリーズナブルでお腹も一杯になりました。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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TAG:宇都宮
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