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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 栗生山~赤城山を目の前に眺める小さな頂~ 


標高
栗生山(くりうさん)766.6m(群馬百名山)
山域
北関東
登山日
2011年12月20日(火)
歩行時間
登り1:05、下り0:40、合計1:45
歩行距離
2.0km
標高差
356m
累積標高差
+365m、-365m
登山口
栗生神社鳥居前mapon
交通機関
 北関東道太田藪塚ICから27km
登山コース
栗生神社~栗生山(往路を戻る)
コースmap
栗生山   
栗生山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

赤城山の近くに小さく頭を持ち上げる栗生山は群馬百名山にも名前を連ねる頂です。袈裟丸山をはじめとしてこの周辺の山々はアカヤシオの咲く山として知られていますが、この山もまた春先にはアカヤシオに彩られる頂と言います。

山行の記録

 コースタイム詳細

栗生神社鳥居前(10:05)~(0h05m)~栗生神社10:10/15~(1h00m)~栗生山11:15/12:20~(0h40m)~栗生神社鳥居前(13:00)

 

 栗生神社~栗生山

渡良瀬渓谷に沿って北上する国道122号線は袈裟丸山へ登った時にも走ったことのある道です。水沼駅から集落の中の道を登って行くと栗生神社です。石鳥居の傍に数台が停まれる駐車スペースがありました。

急な石段を登って行くと栗生神社の神門です。境内には樹齢1200年と言われる杉の大木、その傍には立派な彫刻が施された本殿が建っていました。

栗生神社の鳥居
栗生神社の神門
栗生神社の拝殿
見上げる大杉
本殿を覆う覆い堂
本殿には見事な彫刻

ここは新田義貞の家臣、栗生左衛門頼方を祀る神社とか。太平記に語り継がれる新田義貞ゆかりの新田の庄は太田市に、足利尊氏のゆかりの足利の庄は現在の足利市。清和源氏の流れをくむ源氏の歴史が赤城山のふもとを中心に営まれていたのでしょう。

神社の傍から暗い杉林の登りが始まります。浅い沢に沿って登って行く登山道はジグザグを切りながら山頂を目指して高度を上げて行きます。距離は短いながら思いのほか急な坂道は岩壁を回り込むようにして稜線の肩へと登って行きます。

幾分緩やかになった登山道は枯れ葉に覆われた雑木林の稜線を山頂へ。春になればアカヤシオに彩られると言う稜線も今は枯れ葉さえもその枝先に残っていません。

栗生神社から杉林の道
杉林の急坂
大きな岩の下を登って
栗生山の山頂に三角点

たどり着いた山頂は木立に覆われたところで、山頂標識の傍には三角点と古い境界石がありました。

山頂から西には視界が開ける展望岩があります。目の前には雪化粧をした赤城山、左手に連なる長い稜線は奥秩父から雲取山への稜線です。白岩山の左にはおよそ138km彼方の富士山の頂も見付けることが出来ました。

山頂には古い境界石
奥秩父の稜線の上に富士山
展望岩から眺める赤城山
山頂でキリタンポ鍋
栗生神社を目指し下って行きます

ここの標高は970m、前橋の気温が8度と言いますからこの山頂は2度くらいでしょう。木立に覆われているものの赤城山から吹き下ろす空っ風は思いのほか冷たく感じられます。

 栗生山~栗生神社~自宅

帰りは急な坂道を気を付けながら40分ほど、あっという間に栗生神社にたどり着いてしまいました。

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