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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 飯士山~岩原スキー場から上越国境を一望する展望の頂へ~ 


標高
飯士山(上田富士) 1111.5m
山域
新潟
登山日
2011年5月16日(月)
歩行時間
登り1:50、下り2:35、合計4:25
歩行距離
6.1km
標高差
559m
累積標高差
+603m、-603m
登山口
岩原スキー場mapon
交通機関
 関越道湯沢ICから4km
登山コース
岩原スキー場~飯士山~岩原スキー場
コースmap
飯士山   
飯士山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

 

Panorama

山の会の仲間とペンションの御主人の案内で岩原スキー場へ。飯士山の山頂に登った帰りには山菜狩りを楽しむ軽い山行に出かけました。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
飯士山から眺める眺める上越国境の山々 (PanoramaMakerで作成)

上田富士とも呼ばれるように三角形の頂を持つ飯士山は上越国境の稜線が一望できる展望の山です。

 コースタイム詳細

岩原スキー場~(1h15m)~930m~(0h35m)~飯士山~(2h35m)~岩原スキー場

 

 岩原スキー場~飯士山

明るい日差しの下、岩原スキー場のゲレンデを登って行きます。どこのスキー場でもそうでしょうがゲレンデを登って行く登山コースはなかなかきついものがあります。リフトの終点にたどり着くと本格的な登山道が始まりました。

振り返る雪の頂は上越国境の稜線、すでにスキーの営業は終わりを迎えていますが神立やみつまたなどのゲレンデも見えています。登山道にはイワナシやイワウチワ、ショウジョウバカマなどの春の花が咲いています。

リフトわきの斜面を登って行きます
雑木林の急な登り
振り返る上越国境の稜線

真っ直ぐに灌木の中を登って行く登山道はやがて1000mのコブにたどり着きました。ここからは一度小さく下り登り返すことになります。登山道には雪渓も溶け残っています。

たどり着いた稜線から道を左に、わずかに登って行くと展望が開ける飯士山の山頂です。1111.5mを示す木の標柱と3等三角点がありました。

視界が開けると巻機山
1000mのコブから小さく下って

春先の霞んだ空では遠望は望めないものの、まさに360度の展望です。上越国境の稜線は仙ノ倉山から万太郎山、茂倉岳へと続いています。さらにその左にはジャンクションピークや大源太山、巻機山の頂を見付けることができます。湯沢スキー場の上には苗場山が雲の中に見え隠れしているようでした。

山頂で昼食を楽しんだのち、岩原ゴンドラの斜面で山菜狩りをしながらゲレンデを下って行くことにします。

飯士山の山頂には三角点
雪を抱く上越国境の稜線
残雪に覆われる巻機山の稜線
ゴンドラ山頂駅を目指して
途中で見つけたコシアブラ
コシアブラ

ゴンドラの山頂駅を目指し明るい尾根道を下って行きます。途中で見付けたコシアブラの木。真っ直ぐに伸びる背丈が高い木で枝先の新芽を採るのはなかなか難しそうです。

ゴンドラの山頂駅から下って行く緩斜面コースにはたくさんのフキノトウが芽を出しています。コースわきの斜面にはウドの芽を見付けることもできます。

ゲレンデから振り返る飯士山
ゲレンデにはフキノトウ
山菜を採るのも大変です
ウドも出ていました
お世話になったペンション
夜は山菜尽くしの夕食

ペンションの御主人は「山荒らしに行く」と言っていましたが、山菜は幾ら採ってももう良いということがないようです。これだけの量になると自宅だけでなく御近所にもおすそ分けが必要でしょう。

ペンションの夕食は山菜尽くしです。フキノトウの天ぷらは思いのほか美味しいものです。山菜料理のノウハウなども教えてもらえましたので家に戻って調理してみることにしましょう。

 

山で出会った花たち

飯士山の山頂へ向かう登山道にはたくさんの花が咲いています。木々の芽ぶきも進んでいるようでタムシバが白い花を付けていました。

山に咲くモクレンにはコブシとタムシバがあります。どちらも春先に白い花を付けますがコブシは花の下に小さな葉が展開することで見分けることができるようです。

その他のコース・山行記録
TAG:越後
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