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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 大山〜初詣で賑わう山でお汁粉山行〜 


標高
大山 1,252m
山域
丹沢
登山日
2010年1月11日(月)
歩行時間
登り1:25、下り2:15、合計3:40
歩行距離
6.0km
標高差
487m
累積標高差
+521m、-975m
登山口
mapon登山口:ヤビツ峠
下山口:大山ケーブル駅
交通機関
 秦野駅からヤビツ峠行きバス
登山コース
ヤビツ峠−(0h55m)−949m付近−(0h30m)−大山−(1h00m)−見晴台−(0h20m)−阿夫利下社−(0h55m)−大山ケーブルバス停
コースmap
大山 登山コース
大山 登山コース
 

古くから信仰の山として知られる大山は気軽に登れるハイキングの山として、何時もたくさんのハイカーを集めているところです。雪の少ない丹沢の山でもその東端に位置する大山周辺は、雪の季節はまだ少し先のようです。山の会の人たちと一緒に、大山の山頂でお汁粉山行に出かけました。

小田急の秦野駅前にはすでにたくさんのハイカーがバスを待っています。何処かの山の会でしょうか、初老のハイカーが目立ちます。ほぼ満員になった神奈中バスはヤビツ峠へ。冬場は路面状態で蓑毛までしか運航していないこともあるようですが、今日は終点のヤビツ峠まで登ると言います。

山行の記録

 ヤビツ峠〜大山

ヤビツ峠からは冬枯れの登山道が始まります。この稜線はイタツミ尾根と呼ばれる稜線です。お汁粉山行と言うことでお餅やコッヘルなどを背負ってきためかリュックサックは10kgを超えているようです。冬の登山道も登るにつれ汗も噴き出してきました。

途中、視界が開けたところで小休止。目の前には頭を雲に隠し斜面に雪が張り付いた表丹沢の稜線を眺めることができます。小さく頭を持ち上げる頂は三ノ塔、それから続く稜線は新大日、塔ノ岳の山頂は鉛色の雲の中です。

イタツミ尾根の登山道
ヤビツ峠から登山道が始まります
丹沢表尾根
表尾根は雲に覆われています

やがて右から表参道の道を合わせると登山道はたくさんのハイカーで賑わってきます。石の階段が現れると山頂は目の前。大きな鳥居をくぐると阿夫利神社の奥社が祀られた山頂にたどり着きました。

山頂はかなり気温も低くなっているようです。さっそく山頂の一角に腰を下ろしてお汁粉とお雑煮の用意です。

イタツミ尾根の登山道
冬枯れの登山道を登ります
山頂直下の鳥居
階段を登ると山頂
阿夫利神社の奥ノ院
阿夫利神社の奥ノ院
大山の山頂
大山の山頂

 大山〜阿夫利神社下社〜大山ケーブルバス停

昼食の後、雷ノ峰尾根の展望台を通って下社に下ることにします。この登山道は木の階段なども整備され表参道に比べ歩きやすい道です。雪もほとんど積っていないので軽アイゼンを持ってきましたがつける必要もありません。ジグザグを切りながら登山道を下って行くと大きなあずま屋が立つ展望台です。振り返る大山の山肌は寒そうな冬枯れの色に包まれていました。

ここからは杉林の中を阿夫利神社の下社に向けて下って行きます。途中、左手が切れ落ちた露岩帯がありました。立て札には死亡事故発生区間とか。確かに左手は切れ落ちていますがこのような所でも事故は発生するのかも知れません。

山頂ではお汁粉
山頂広場でお汁粉
雷ノ峰尾根の展望台
雷ノ峰尾根の展望台
阿夫利神社の下社
阿夫利神社の下社
男坂を下って
男坂をケーブルカー駅へ

たどり着いた下社はハイカーのほか正月の参拝客で賑わっています。拝殿の前には茅ノ輪くぐりが設けられていました。

阿夫利神社からは男坂を下りケーブルカー駅へ。幅の狭い石段が続く男坂はあまり歩きやすい道ではありません。たどり着いたケーブルカー駅からは土産物屋や先導師の家が立ち並ぶ参道を下って行きます。バス停にたどり着くと伊勢原行きのバスが出発を待っていました。

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