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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 三頭山〜都民の森から明るい稜線を登り県境の頂へ〜 


標高
三頭山(東峰) 1,528m、三頭山(中央峰) 1,531m
山域
奥多摩
登山日
2007年10月6日(土)
歩行時間
合計 3:30
歩行距離
4.0km
標高差
538m
累積標高差
+546m、-546m
登山口
mapon都民の森駐車場
交通機関
 八王子ICから37km
登山コース
都民の森駐車場−0:25→スポーツの道入口−1:05→見晴し小屋−0:45→三頭山東峰−0:10→三頭山中央峰−1:05→スポーツの道入口
コースmap
三頭山 登山コース
三頭山 登山コース
 

三頭山は東京都と山梨県の県境の山で大岳山、御前山とともに奥多摩三山と呼ばれています。山麓が都民の森として整備されていることもあり、車を利用すると簡単にアプローチができる山です。このこともあって四季を通じてたくさんのハイカーでにぎわっている山です。

登山コースは都民の森を起点とし多くのサブコースが整備されているほか、奥多摩湖側や風張峠から山頂を目指すコースも開かれています。我々も最初にこの山を訪れた時は、奥多摩湖からイヨ山、ヌカザス山を経て三頭山の山頂を踏んだ記憶が残っています。今回は孫たちを連れての気軽なハイキング。都民の森から秋の気配が近づく尾根道をたどり山頂を目指すことにしました。

山行の記録

 都民の森駐車場〜三頭山(東峰)

駐車場に車を停め森林館の傍から山頂を目指します。しばらく坂道を登った所にスポーツ歩道の入り口があります。登り始めてすぐ細かい雨が降ってきました。無理をしても仕方ないのでスポーツ歩道の入口で雨宿りです。

しばらくすると空も晴れ上がってきたので山頂を目指すことにしました。鞘口峠からは急な稜線の道を登り始めます。ドングリやクリ、キノコなどが登山道の傍に顔を出しています。やはり子供にとっては山登りよりドングリやクリ拾いのほうが面白いようです。ビニール袋を取り出しでドングリや栗などを拾いながら登山道を登っていきます。

登山口となる都民の森駐車場
鞘口峠から急な登山道が始まります
見晴し小屋から眺める大岳山と馬頭刈尾根
三頭山東峰から眺める大岳山

都民の森の山と言うこともあって、幾つかのコースが山頂に向かって付けられています。しかし台風9号による崩壊のためムシカリ峠から三頭大滝までが通行止めとか。台風のつめ跡はこのようなところにも影響しているようです。登山道はブナの道と言われる急な坂道を登っていきます。途中には幾つかの脇道もあるようです。急な登りに息を切らせながらたどり着いた小さな頂が見晴らし小屋。目の前は広く開け御前山や大岳山など奥多摩の山々を一望することができます。

見晴らし小屋で展望を楽しんだのち三頭山の山頂へ向かうことにします。一度暗部に下ったのちブナの道をジグザグに登り返します。明るい尾根道に息を切らせながら登りつめた山頂は三頭山の東峰です。展望台のベンチに腰をおろして遅い昼食にしました。

 三頭山(東峰)〜三頭山(中央峰)〜スポーツ歩道〜都民の森駐車場

木立に覆われた三頭山中央峰
三頭山から眺める雲取山から鷹ノ巣山の稜線

昼食ののち一度小さく下って中央峰へと登り返します。中央峰は正面に杓子岳、晴れていれば富士山も見えると言いますが今日は白い雲の中にその姿を隠しています。振り返ると雲取山から鷹ノ巣山への長い稜線が青空の下に広がっていました。

中央峰からはブナの道を下っていきます。登りは息を切らせながら登った登山道も下りとなれば早いものです。1時間もかからぬうちにスポーツ歩道の入口にたどり着きました

山で出会った花たち

秋の気配が近づき始めた三頭山にはあまり目立った花は見付けることができません。それでも森林公園の遊歩道やスポーツ歩道の周辺にはヤマトリカブトやセキヤノアキチョウジなど、秋の野山に咲く花を見付けることができます。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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TAG:三頭山
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