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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 鞍馬山~牛若丸が修行したと伝えられる鞍馬山はハイキングの山~ 


標高
鞍馬山 504m
山域
近畿
登山日
2006年10月20日(金)
歩行時間
合計 2:25
歩行距離
5.6km
標高差
260m
累積標高差
+360m、-384m
登山口
鞍馬寺mapon
登山コース
鞍馬寺 ~0:30→ 鞍馬寺金堂 ~0:35→ 奥ノ院魔王殿 ~0:15→ 貴船神社本宮 ~0:20→ 貴船神社奥宮 ~0:45→ 貴船口
コースmap
鞍馬山 登山コース
鞍馬山 登山コース

 

鞍馬山は京都の洛北に位置する山で、その南斜面には鞍馬寺や由岐神社など古い歴史を伝える寺社が建ち並ぶところです。鞍馬寺は牛若丸(源義経)が修行をしたと言われるところで、境内には義経堂をはじめとして義経が修行した僧正ヶ谷や義経の背くらべ石など、義経の伝説を今に伝える史跡が数多く残っています。

山行の記録

 鞍馬寺参拝・鞍馬山ハイキング

鞍馬寺近くの駐車場に車を停め、鞍馬寺の参拝に向かいます。明日日曜日は鞍馬の火祭りということで、境内には火祭りのたいまつが用意されていたり、階段脇の灯篭に覆いをしたり、祭りの準備が忙しく進められているようです。

朱塗りの灯篭が建ち並ぶ参道を登ると右手には魔王ノ滝や鬼一法眼社などの社が建っています。さらに参道を登って行くと火祭りの舞台となる由岐神社。大きな山門からは急な石段を登って行きます。階段の左右には冠者神社や大杉神社などの小さな社が祭られています。たどり着いた由岐神社の本殿で参拝。本殿の両脇には石造りの厳つい顔をした狛犬が牙をむいていました。

鞍馬山のシンボルは鞍馬の天狗
鞍馬寺の山門
明日は鞍馬の火祭
石段の続く参道
不気味さが漂う魔王ノ滝
義経伝説にも登場する鬼一法眼社

由岐神社から参道はケーブルカー駅からの道を合わせ、急な石段を登っていきます。階段を掃除していたお婆さんに聞くと、今年は暖かい日が続いているので紅葉も今一つ。ようやく桜の紅葉が始まったと言います。急な石段を登ると大きな鞍馬寺の本堂にたどり着きました。

本堂に参拝した後、奥ノ院に向かうことにします。これから奥ノ院と書かれた門をくぐると山道が始まります。暗い山道をしばらく登ると義経の背比べ石。平泉に向かう義経が背丈を比べた石とか。この山には義経にゆかりの史跡が数多く残っているようですが真偽の程は如何ほどでしょうか。ここから左手の小さな神社を過ぎると道は緩やかに下って行くようになります。たどり着いたところが不動堂。ここは義経が鬼一法眼から武芸を習ったと言う言い伝えの残るところです。近くには義経堂も建っていました。

火祭りでお馴染みの由岐神社
由岐神社の拝殿
鞍馬寺の金堂
義経の背丈石
僧正ヶ谷の不動堂
ひっそりとした義経堂

ここからさらに進むと奥ノ院です。拝殿の奥には自然石に囲まれたお堂の建っていました。ここからは貴船神社に向かい急な坂道を下ることとなります。結局、鞍馬山は何処が山頂なのかはあまりわからない山のようです。

 貴船神社

急な石段をしばらく下って行くと鞍馬寺の西門にたどり着きました。ここからは貴船川に沿った茶店などが建ち並ぶ道が始まります。しばらく車道を登って行くと左手に朱塗りの鳥居。奉納灯篭が建ち並ぶ石段を登ると貴船神社の本殿です。この神社は水にちなんだ神社のようで、おみくじも水に浮かべると吉凶が判るとか。若い女の子が3人、何を占っているのかおみくじを水に浮かべていました。

本殿からは奥ノ院に向かうことにします。しばらく参道を登って行くと左手に和泉式部の歌碑が建っていました。和泉式部は式部日記を書いた人と言うことは記憶にありますが、その内容はあまり覚えていません。

鞍馬寺の奥ノ院
たどり着いた鞍馬寺の西門
貴船神社の朱塗りの鳥居
奥ノ院に向かう参道
杉木立に覆われた参道
貴船神社の奥ノ院
航海の御利益がある御船形石
貴船川沿いに建ち並ぶ茶店

ここからさらに登った杉林の中に奥ノ院があります。かなり荒れた小さな社の脇には航海の安全に御利益があるという石積みがありました。説明板がなければ石垣と間違いそうな石積みと思うのは自分だけでしょうか。

奥ノ院から貴船口までおよそ3km。途中までは茶店などが建ち並ぶ道を下っていきますが、しばらく下ると貴船川に沿った舗装道路を下っていくだけです。これから鞍馬山に登るのでしょうか、時々、小さなリュックザックを背負った家族連れが登ってきました。

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