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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 大峰山・吾妻耶山~谷川岳や武尊山を一望する展望の山~ 


標高
大峰山 1,254.5m、吾妻耶山 1,341.0m
山域
北関東・上州
登山日
2006年5月21日(日)
歩行時間
登り3:00、下り1:40、合計4:40
歩行距離
10.2km
標高差
472m
累積標高差
711m、-711m
登山口
大峰沼登山口mapon
交通機関
 関越道月夜野ICから12km
登山コース
登山口 ~0:40→ 大峰沼 ~1:00→ テレビ塔 ~0:10→ 大峰山 ~1:10→ 吾妻耶山 ~0:45→ ノルン水上スキー場 ~0:55→ 登山口
コースmap
会津駒ヶ岳 登山コース
会津駒ヶ岳 登山コース

 

大峰山・吾妻耶山は、谷川岳など上越国境の山々や、武尊山、赤城山の好展望台としてガイドブックにも紹介されている山です。また大峰山の近くにはモリアオガエルの繁殖地という大峰沼があります。湖畔にはキャンプ場やバンガローなども整備され、夏には家族連れでにぎわうところと言います。

山行の記録

 大峰沼~大峰沼越え~テレビアンテナ~大峰山

大峰沼登山口の駐車場に車をとめ、杉林の中の車道を緩やかに登り始めます。道端にはタチツボスミレやチゴユリが春の花を付けていました。しばらく登ると古沼への分岐点です。青い水をたたえた古沼はモリアオガエルの生息地とか。ひっそりとした湖畔は空気さえも緑色に染まっているようです。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
吾妻耶山からの展望(Panorama Makerで合成)

古沼からは再び車道のような道を登って行きます。やがてバンガロウなどが現れると大峰沼です。中央に浮かぶ島は浮島とか。折からの新緑を湖面に映す大峰沼もなかなか気分が休まるところです。

古沼はモリアオガエルの生息地
浮島を浮かべる大峰沼

大峰沼からは湖畔を半周して大峰山に向かうことにします。大沼越えまでの登りは思いのほか急な階段が続きました。大沼越からは明るい尾根道を緩やかに登って行きます。道端にはトウゴクミツバツツジがピンクの花を付けていました。木の間越しに白い雪を被った武尊山が顔を見せてくれますが、この尾根道はあまり展望が良いところではありません。

しばらく尾根道を登って行くと目の前に急な階段が現れます。ガイドブックなどでもキレットと紹介されている鉄製の階段です。以前は鎖場などだったのでしょうが、けっこう急なところです。急な階段を登り返すと再び心地良い尾根歩きが始まります。やがて登山道は明るく開けたテレビアンテナの広場にたどり着きました。目の前には雪を被った武尊山や至仏山。武尊山の右手には日光白根山とそれから続く稜線が明るい春の日を浴びています。その山肌はまだ白い残雪に覆われています。

稜線の途中にはキレットがあります
広場にはテレビアンテナが
武尊山はまだ雪を被っています
目の前には上州三峰山

ここからは遊歩道のような道を大峰山の山頂を目指して歩き始めます。しばらくなだらかな道を進んで行くと大峰山の山頂です。指導標が立っているものの木々に覆われた山頂からは展望も期待できません。

 大峰山~吾妻耶山

大峰山からは吾妻耶山を目指すことにします。山道らしくなった稜線は小さなアップダウンはあるものの、歩き易い道が続いています。緩やかに下った鞍部が赤谷越峠。ここからは吾妻耶山の山頂に向かい急な登りが始まります。

石の祠が建つ吾妻耶山の山頂は広く開けたところで、目の前には白い雪を被った谷川岳や至仏山、武尊山など。真っ白な残雪に覆われた稜線は、まだまだ冬の世界から目覚めていないようです。

吾妻耶山の山頂
目の前には雪を被った谷川岳

 吾妻耶山~ノルン水上スキー場~大峰沼~大峰沼登山口

下りは直接ノルン水上スキー場へと下ることにします。やがて登山道は赤谷越峠に向かう道を右に分け、スキー場の脇を下って行きます。

しばらく下ると左手から林道が登ってきます。ここで道を右に折れ、ヒノキの林の中を大峰沼に向かいます。単調な道を下って行くとやがて大峰沼です。ここからは車道を下っていくと車を停めた登山口にたどり着きました。

山で出会った花たち

大峰山・吾妻耶山には春を彩る花が咲いていました。吾妻耶山の山頂近くには白いキクザキイチゲが群生していました。中には薄水色の涼やかな色の花も咲いていました。

 

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TAG:沼田・武尊
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