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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 伊吹山〜高山植物に彩られた明るい山頂〜 


標高
伊吹山 1,377m
山域
近畿
登山日
1996年8月16日(金)
歩行時間
合計 1:05
歩行距離
2.0km
標高差
128m
累積標高差
130m、-130m
登山口
mapon伊吹山ドライブウェイ駐車場
交通機関
 
登山コース
伊吹山ドライブウェイ駐車場−1:05→ 伊吹山ドライブウェイ駐車場
コースmap
伊吹山 登山コース
伊吹山 登山コース
 

伊吹山は深田久弥氏の日本百名山の一つに数えられる近畿の秀峰です。古くから夜間登山が行われていた山でもあり、登山口のある三宮神社から登ると3時間半程度で山頂にたどり着くと言います。またイブキの名前を頭に付ける花が多いことでも判るように、この山は高山植物に恵まれた山です。花の百名山ではイブキジャコウソウの咲く山として紹介されていますが、この他にもお馴染みのイブキトラノオ、イブキフウロなどイブキを頭に付けた花が咲く山と言います。

山行の記録

 伊吹山

昨日は多良峡のキャンプ場で一夜を過ごしました。国道365号線から関ヶ原の市街地へ。ここから伊吹山ドライブウェイへと向かいます。カーブを繰り返すたびに高度を上げて行くと綿のような雲の下に関ヶ原が広がっています。やがて石灰岩地帯の草原状の尾根をたどるようになると、ほどなく伊吹山山頂直下の駐車場にたどり着きました。

早朝にもかかわらず、すでに一杯になり始めた駐車場に車を停め、山頂に向かうことにします。登山道というよりは遊歩道のような整備された道をゆっくりと登って行きます。駐車場が山頂直下にあるためか、スニーかを履いた軽装の家族連れや、かなり年配のグループが息を切らせながら登っています。

山頂には石像が立っています
北側に霞むのは美濃の山並

やがて視界が開けてくると広い山頂にたどり着きました。数件の山小屋と白い測候所が建っています。山頂からの眺望は360度の一大パノラマです。北側に霞むのは美濃の山並み。西側には夏空の下に琵琶湖が霞んでいます。しかし近畿の地形はあまり頭に入っていません。夏空の下に霞む山々は何処がどの山なのか、あまりはっきりと判りません。晴れていれば白山も眺めることができるようですが今日は夏空の中にその姿を隠したままです。山頂でしばらく展望を楽しんだ後、お花畑の花を愛でながら駐車場へ戻ることにしました。

山で出会った花たち

石灰岩特有の地質のためか、1,400メートルに満たない中級山岳としては、山頂一帯はお花畑に覆われています。今咲いているのはシモツケソウやメタカラコウ。紫色の穂のような花はこの山の固有種、ルリトラノオとか。良く似ているクガイソウとは葉の付きかたが違うようです。

山頂を彩るシモツケソウのお花畑
紫の花はルリトラノオ
写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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TAG:琵琶湖
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