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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 檜岳~丹沢山塊の忘れられた頂~ 


標高
檜岳 1,166.8m
山域
丹沢
登山日
1996年1月6日(土)
歩行時間
上り2:00、下り1:15、合計3:15
歩行距離
6.0km
標高差
423m
累積標高差
580m、-580m
登山口
ジタンゴ山分岐mapon
交通機関
 東名道大井松田ICから17km
登山コース
ジタンゴ山分岐 ~2:00→ 檜岳 ~1:15→ ジタンゴ山分岐
コースmap
檜岳 登山コース
檜岳 登山コース

四季を通じハイカーで賑わう丹沢の中にあって、最近のガイドブックから消えつつある不遇の山に檜岳があります。檜岳から伊勢沢ノ頭にかけての稜線は、玄倉林道が出来るまで、寄から玄倉川流域の山や沢に入る道として、また地元の生活の道として利用されてきたと言います。しかし今は訪れる人も少ない山域です。

東名自動車道の大井松田のインターからは一般道をたどり寄へ。ここからは道を左に折れ、中津川に沿う県道を緩やかに登ると寄青少年キャンプ場。ここから更に道を左に。秦野峠へと向かう未舗装の林道を緩やかに登って行きます。きついカーブを繰り返す度に高度を上げて行くとやがて見晴らしの良い峠にたどり着きました。左に行くと丹沢の好展望台であるシタンゴ山へ。目指す秦野峠は右手の稜線を登った所にあります。

山行の記録

 秦野峠~伊勢沢ノ頭~檜岳

檜岳山頂から望む丹沢主稜線上の峰々

リュックザックを肩に、右手の尾根道を秦野峠へ登りはじめます。道の両脇は若い桧の植林帯で、野鹿避けの金網が張り巡らされています。小さなコブを越えると登山道は秦野峠へと小さく下って行きます。すっかり葉を落とした明るい雑木林の中の小さな峠にはベンチが一つ置いてありました。

ここから登山道は、明るい稜線を伊勢沢ノ頭に向かって登って行きます。視界はあまり良いとはいえないものの、右手には秦野の町並みが霞んでいます。小さなコブを越え急な坂道をひと登りするとなだらかな稜線上の頂である伊勢沢ノ頭にたどり着きました。残念ながら山頂は雑木林に覆われ展望はほとんど望めません。

ここから登山道は、なだらかな稜線をたどる気持ちの良い尾根道になります。たどり着いた檜岳の山頂は北側が広く開け、丹沢主稜線上の峰々がその姿を見せてくれます。左手の檜洞丸から急峻な稜線が蛭ガ岳、丹沢山へと続いています。

山頂のベンチで昼食の後、丹沢の展望に別れを告げながら秦野峠へ戻ることとします。自家用車を利用する山旅の宿命ですが、登山口と山頂をピストンするコースになるのは仕方ないものです。

その他のコース・山行記録
TAG:表丹沢
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