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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 霊鷲山極楽寺

 寺社の種類:真言律宗の寺院
 創建の時期:正元元年(1259年)、忍性
 本尊:釈迦如来
 所在地:神奈川県鎌倉市極楽寺三丁目6-7
 訪問日:2015年1月24日

 

鎌倉七口の1つである極楽寺坂切通しの近くにある古刹で、鎌倉では珍しい真言律宗の寺院です。

また極楽寺坂は新田義貞の鎌倉攻めにおいて幕府方の大仏貞直が陣を張り守備したところです。幕府方の防御が硬かったことから新田義貞は干潮を利用して稲村ヶ崎を突破したと伝えられています。

極楽寺の山門
案内板
山門脇の石柱
参道の奥に本堂

簡素な山門をくぐると桜並木の参道があります。観光地のお寺としては珍しく境内を含め撮影禁止になっていました。

 真言律宗(しんごんりっしゅう)

鎌倉時代の初め、叡尊が興した真言系の律宗。奈良の西大寺が本山。1895年(明治28年)一宗として独立。

 

 真言律宗(しんごんりっしゅう)

矢倉沢往還は江戸赤坂門から足柄峠を経て沼津宿へと結ぶ街道です。律令時代には足柄道として整備されていました。延暦噴火(800-802年)により一時通行が困難になり鎌倉時代には湯坂道が東海道の本道となりました。

 

 釈迦(しゃか)釈迦如来(しゃかにょらい)

仏教の開祖。世界4聖の一人。ネパール南部の釈迦族の王子として紀元前6から前5世紀に生まれる。苦行ののち悟りをひらきインド各地で布教して80歳で没したとされる。

はじめは実在の釈迦をさしたが入滅後、超人化・神格化されて信仰・崇拝の対象となる。日本には6世紀、百済からその教えがつたわった。

 

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