topimg

あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

homeBtn backBtn

~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 虚空蔵尊(牛寅神社)

 寺社の種類:神社
 創建の時期:−
 所在地:群馬県沼田市戸神町
 訪問日:2012年4月16日

 

虚空蔵尊は戸神山の山裾に祀られる古い神社です。虚空蔵菩薩は全宇宙に無限の智慧と功徳を持つ菩薩で牛寅の生まれの守り神と言われています。

虚空蔵尊の鳥居
鳥居の脇に戸神山の案内板
朽ちかけた石段
牛と寅の狛犬

全国各地にも多くの虚空蔵神社がありますが仏式の神を祀り境内には鳥居や狛犬が安置されているなど神仏混合の色彩が濃い神社のようです。

牛と寅の狛犬
赤く塗られた拝殿
霊空蔵の扁額
境内の石碑

虚空蔵尊と書かれた鳥居の先には朽ちかけた階段が続いています。赤く塗られた拝殿の脇には牛と寅の狛犬が祀られていました。

関連記録・コース

 虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)

虚空蔵菩薩を本尊として行う密教の修法。理解力・記憶力を高めるという。若き日に空海の修したことで知られる。

 

 神仏習合(しんぶつしゅうごう)神仏混淆(しんぶつこんこう)

日本古来の神と外来宗教である仏教とを結びつけた信仰のこと。すでに奈良時代から寺院に神が祀られたり、神社に神宮寺が建てられたりした。平安時代頃からは本格的な本地垂迹(ほんじすいじやく)説が流行し、中世になって両部神道などが成立した。

 

 本地垂迹(ほんちすいじゃく)

菩薩や仏陀がかりに神の姿をとって垂迹するという説、神は権現と呼ばれるようになった。神の正体とされる仏を本地仏と言う。神々に付会される仏は、宗派、信仰、寺院、神社によって異なる。

 

TAG:戸神山 2012年4月16日
 
 Back