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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 連祥院六角堂 

 寺社の種類:お寺
 創建の時期:天長2年(825年)、慈覚大師の開創
 本尊:虚空蔵菩薩
 所在地:栃木県栃木市平井町643
 訪問日:2010年6月28日

 

太平山神社のアジサイ坂に六角堂があります。

アジサイ坂の六角堂
参拝客でにぎわう六角堂

古くは太平山神社の別当寺院として栄えていましたが、明治時代の神仏分離令により、太平山における寺院、仏閣、別当所は廃棄されました。太平山の虚空蔵尊は明治38年に連祥院本堂として建立されたと言います。

 虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)

虚空蔵菩薩を本尊として行う密教の修法。理解力・記憶力を高めるという。若き日に空海の修したことで知られる。

 

 神仏分離令(しんぶつぶんりれい)廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)

明治元年(1868年3月)、明治政府によって出された神仏習合を禁じた命令。これにより全国に廃仏毀釈(はいぶつきしやく)運動が起り神社と習合していた寺院の仏堂、仏像、仏具などの破壊・撤去された。

 

 虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)

虚空蔵菩薩を本尊として行う密教の修法。理解力・記憶力を高めるという。若き日に空海の修したことで知られる。

 

 神仏習合(しんぶつしゅうごう)神仏混淆(しんぶつこんこう)

日本古来の神と外来宗教である仏教とを結びつけた信仰のこと。すでに奈良時代から寺院に神が祀られたり、神社に神宮寺が建てられたりした。平安時代頃からは本格的な本地垂迹(ほんじすいじやく)説が流行し、中世になって両部神道などが成立した。

 

 本地垂迹(ほんちすいじゃく)

菩薩や仏陀がかりに神の姿をとって垂迹するという説、神は権現と呼ばれるようになった。神の正体とされる仏を本地仏と言う。神々に付会される仏は、宗派、信仰、寺院、神社によって異なる。

 

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