あの頂を超えて
リュウキンカ 
名 前- リュウキンカ
Caltha palustris L. var. nipponica H.Hara - 和 名
- 立金花
- 科目名
- キンポウゲ Ranunculaceae
- 属 名
- リュウキンカ Caltha
- 分 布
- 本州・九州
- 生育地
- 沼地や湿地
- 分 類
- 多年草
- 花 期
- 5～7月
- 花の色
- 黄色
- 高 さ
- 20～50cm
- 別 名
山の湿地や沼地に生える多年草。葉はつやがある腎円形で縁に細かい円鋸歯があります。黄金色の花が立ち上がって咲くことからこの名が付きました。
枝先に1輪の黄色い5～7弁の花を付ける。葉は円形で毛がなく粗い鋸歯がある。
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