柳明観音堂 


 寺社の種類:観音堂
 創建の時期:-
 本尊:十一面観音
 本殿の形式:-
 所在地:神奈川県横浜市泉区上飯田町4579
 訪問日:2022年5月4日

 

泉区の名所・旧跡によると、かつてこの地に観世音菩薩像を安置した大石寺がありました。明治初期に廃寺になったので、村境いの伊勢山に祀ってあった神明社をこの地に遷して柳明の鎮守としました。その後、村に不幸が続いたため、阿久和の観音寺に預けていた観音像を戻して境内の観音堂に安置したと言います。

観音堂
観音堂
観音堂の扁額
大石寺の石柱
境内に六地蔵

 

 十一面観音菩薩(じゅういちめんかんのんぼさつ)

六道を教化する六観音の一つ。11の顔と2臂または4臂をもった姿の観音。

 

 六観音(ろくかんのん)

六観音は六道輪廻の思想に基づき、六種の観音が六道に迷う衆生を救うという考えから生まれたもの。地獄道 - 聖観音、餓鬼道 - 千手観音、畜生道 - 馬頭観音、修羅道 - 十一面観音、人道 - 准胝観音、天道 - 如意輪観音とされる。天台系では准胝観音の代わりに不空羂索観音を加えて六観音とする。

 

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