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標高 八子ヶ峰 1,833.0m、八子ヶ峰東峰 1,869m
山域 霧ヶ峰
登山日 2010年6月12日(土)
歩行時間 登り1:15、下り0:55、合計2:10
歩行距離 4.3km
標高差 148m
累積標高差 +215m、-215m
登山口 mapon
スズラン峠駐車場
アプローチ  上信越道佐久ICから44km
登山コース
スズラン峠駐車場〜八子ヶ峰ヒュッテ(ALBIREO)〜八子ヶ峰(往路を戻る)
  コースmap
八子ヶ峰 登山コース
白樺湖の南に小さく頭を持ち上げる稜線は八子ヶ峰と言い蓼科山をはじめ八ヶ岳の峰々を一望できる明るいハイキングコースが続くところです。またこの稜線には白樺湖2in1のスキー場があり、冬場は家族連れなどのスキー客でも賑わうところです。
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登山道から眺める蓼科山から続く北八ヶ岳の山々 (PanoramaMakerで作成)

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八子ヶ峰から眺めるから眺める蓼科山と霧ケ峰高原 (PanoramaMakerで作成)
たどり着いたスズラン峠は蓼科山の登山口の一つにもなっています。2つある駐車場のうち蓼科山側の駐車場はすでにたくさんの車で溢れていました。
 コースタイム詳細
スズラン峠駐車場−(0h25m)−八子ヶ峰ヒュッテ(ALBIREO)−(0h50m)−八子ヶ峰−(0h55m)−スズラン峠駐車場
 
 スズラン峠駐車場〜八子ヶ峰
駐車場から木の階段をひと登りすると明るい笹の稜線を登って行く尾根道になります。今この稜線はワラビなどの山菜の時期を迎えているようで、ワンボックスでやってきた家族連れの一行がビニール袋を持ち笹原の中に分け入っていました。
スズラン峠の登山口
八子ヶ峰の登山口
 
稜線を登る登山道
明るい稜線を登って行きます
ひと登りすると目の前にヒュッテ・アルビレオの赤い屋根が見えて来ました。この時期、小屋番は居ないようでテラスの入口には鍵がかかったままです。小屋の名前アルビレオは夏の夜空に輝くはくちょう座のくちばしに位置する星とか。トパーズ色とサファイヤ色の二重星で天の川の宝石とも呼ばれる美しい星です。この山荘からは夜空に輝く星を眺めることが出来るのでしょうが、観光地の白樺湖が間近なこともあり宿泊する人は多くないようです。
ヒュッテ・アルビレオ
ヒュッテ・アルビレオ
 
三角点の先に蓼科山
三角点の先に蓼科山
東峰の山頂
標柱が建つ東峰の山頂
 
八子ヶ峰の三角点
八子ヶ峰の三角点
笹原の中に建つ標柱は東峰の山頂です。なだらかな尾根上の目立たないコブですがそれでも八子ヶ峰の最高点のようです。
一度小さく下り登り返した道は2in1スキー場のリフト山頂駅にたどり着きました。小さな岩場の上が展望の開ける山頂です。振り返すと大きな裾野を広げる蓼科山、その先には北横岳から続く八ヶ岳の峰々。目の前には2in1のゲレンデとその先に車山の山頂がそびえています。空気が澄んでいると南アルプスはもとより北アルプスの山々などまさに360度の展望が開ける山頂と言います。
スキー場の先に車山
2in1スキー場のゲレンデの先に車山
八子ヶ峰の山頂
八子ヶ峰の山頂は小さな岩の上
 
ズミの花の先に蓼科山
ズミの花の先に蓼科山
2in1スキー場は何度か訪れたことのあるところです。目の前に広がるゲレンデを下って行ったはずですが、雪の積もっていない時期に見下ろすと結構急な斜面に見えるものです。今この斜面にはワラビ取りの人が目立っているようです。
 八子ヶ峰〜スズラン峠駐車場
明るい尾根上をたどるハイキングコースは八子ヶ峰公園を経て白樺湖へと続いているようです。我々は山頂で展望を楽しんだのち車を停めたスズラン峠に戻ることにしました。
このコースは特に危険な所もなく、比較的簡単に山頂を踏むことができることから年配のハイカーが多いようです。夏休みが近付くと子供連れのハイカーも多く訪れるのでしょう。
八子ヶ峰への登山道は明るい稜線をたどる尾根道です。道端には赤紫の大型のサクラスミレ、黄色い花はミヤマキンポウゲ、咲き始めたレンゲツツジが初夏の訪れを我々に教えてくれているようです。笹原の中にはワラビも芽を出していました。
サクラスミレ
サクラスミレ
イカリソウ
イカリソウ
イカリソウ
イカリソウ
コイワカガミ
コイワカガミ
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲ
ズミ
ズミ
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